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捨ててよ、安達さん ネタバレ第2話 あらすじと感想!今回の断捨離は輪ゴムとレジ袋?!

捨ててよ安達さん

2020年4月より始まった新ドラマ『捨ててよ、安達さん』
安達祐実さんが主演を務めるのは実に10年ぶり。

38歳になった安達祐実さんの可愛さには脱帽ですね。
前回の第1話では安達さんの代表作の完パケDVDが擬人化して、
家なき子のパロディーになっていました。

第1話のネタバレについてはこちらの記事をどうぞ。

捨ててよ安達さん

今回はドラマ『捨ててよ、安達さん』の第2話のあらすじと感想についてお伝えしていきたいと思います。

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捨ててよ安達さん 第2話ゲスト

ドラマ『捨ててよ、安達さん』の第2話のゲストはレジ袋を演じる戸塚純貴さんと輪ゴムを演じる臼田あさ美さんでした。

戸塚純貴

臼田あさ美

捨ててよ、安達さん 第2話のネタバレあらすじ

第2話 あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
再び夢の中に現れた少女(川上凛子)を見て、安達さんは幼少期時代のある出来事を思い出す。
そんな中、輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)を名乗る男女2人が安達さんの元を訪れる。
何やら自身の使い方について不満がたまっているらしく…。
さらに、話していくうちに輪ゴムとレジ袋が喧嘩を始めてしまい…。

引用:『捨ててよ、安達さん』公式サイト

ここから先はネタバレになるのでまだドラマを視聴していない人、ネタバレが嫌な人はご注意ください。

『捨ててよ、安達さん』第2話ネタバレ

大切な物を一つずつ捨てていくという雑誌の企画をもらって連載中の安達さんは編集者に生活に密着したものを捨てて欲しいとのお願いがされます。

安達さんの夢の中で今回の捨てて欲しいものとして擬人化されたのは書店のレジ袋(戸塚純貴)と少し大ききめの目立つ輪ゴム(臼田あさ美)の二人です。

それぞれに捨てて欲しい理由が違っており、
輪ゴムは何かと便利に使われすぎて劣化が激しくなったし疲れたので捨てて欲しい、
レジ袋は書店用のレジ袋で変わった形から全く使われていないんで捨てて欲しいといったもの。

安達さんと少女、レジ袋と輪ゴムのやりとりがある中で書店の女性向け雑誌に付いていたゴムとそれを入れる袋の関係で、安達祐実さんの家に来て1年が経っていたました。レジ袋と輪ゴムは実はカップルだったのです。

2人の捨てて欲しいという主張を聞いたところで夢から目が覚めます。

安達さんは夢に出てきた便利だが使われないレジ袋になんでも便利で使われすぎて劣化した輪ゴムで止め一緒に捨てることにしました。

捨ててよ、安達さん 第2話の感想

ドラマ『捨ててよ、安達さん』の第2話を視聴しました。

あの少女が一体何を擬人化したものなのか?それとも全くの別物?
物語の鍵になっていることは間違い無いのですがなんなのか気になりますね。

個人的な予想は安達祐実さんの中の子供の頃の自分なのでは?
と思っています。

前回のように安達祐実さんに特化したものではなく、
誰にでもあり得ることをテーマとした第2話はすごく共感した部分がありました。

少しシュールなお笑い要素も取り入れつつ物を大事にしないといけないけれども、
捨てることの大事さも伝えてくれるドラマだと思いました。

いらないけれども捨てて無いものが自分の部屋にもあるかもしれないので探してみようと思いますw

捨ててよ、安達さん 第2話の評判は??

捨ててよ、安達さん ネタバレ第2話 あらすじと感想!今回の断捨離は輪ゴムとレジ袋?!まとめ

いかがだったでしょうか。

ドラマ『捨ててよ、安達さん』の第2話のネタバレあらすじと感想についてお伝えしていきました。

第2話を見逃した方は第3話が放送されるまでの1週間であればTVerでも視聴できます。

第1話から全てを視聴したいという方は【『捨ててよ、安達さん』フル動画を無料で視聴するには??1話から最新話までを一気に見る方法!!】を参考にしてドラマをお得に楽しんじゃいましょう♪

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