人気漫画『映像研には手を出すな!』の実写版ドラマを乃木坂46の齋藤飛鳥さん、梅澤美波さん、山下美月さんの3人を迎え2020年4月より放送が開始されています。
漫画やアニメにはない実写ドラマだけのオリジナルストーリーを交えつつ、
深夜帯にも関わらずかなり人気があり評判が高いドラマとなっています。
第2話では映像研が生徒会に仮承認されついに爆誕するというお話でした。
今回は第3話のネタバレあらすじと感想などについてお伝えしていきます。
『映像研には手を出すな!』キャストや相関図の紹介
【キャスト】
- 齋藤飛鳥
- 山下美月
- 梅澤美波
- 小西桜子
- グレイス・エマ
- 福本莉子
- 松﨑亮
- 鈴之助
- 出合正幸
- 髙嶋政宏
など
ドラマオリジナルの部活動や研究会が目白押しとなっており、
オリジナルキャラがたくさん登場します。
詳しいキャストは『ドラマ『映像研には手を出すな!』キャスト紹介!!乃木坂46・齋藤飛鳥主演ドラマ!!他にもめちゃくちゃ多い!!』をご覧ください。
『映像研には手を出すな!』第3話のネタバレあらすじの紹介!!
期間限定で同好会としての仮認可が下った映像研。正式認可に向けた次のハードルは、2ヶ月後の予算審議委員会でしかるべき活動実績を発表すること。映像研の3人はさっそくオリジナルアニメの制作に取り掛かろうとする。ボロボロの部室を修理し、水崎家から豪華なソファも運び込まれ、アニメを作るための動画机までが首尾よく手に入った。
準備は整ったかのように思えたが、なかなか企画が浮かばない浅草(齋藤飛鳥)と、企画がないと絵が描けないツバメ(山下美月)。しびれを切らした金森(梅澤美波)は、「だったら、私が考えた企画で!」と言い、自身の企画を自信満々に披露する。しかし、金森が披露した企画は、「パン男」や「引き出しロボット」といった絶対に手を出してはいけないものばかり。次々と企画を繰り出す金森に浅草とツバメは大焦り。慌てて浅草はネタ帳を金森に差し出す。
そのネタ帳に書いてあったのは、砂漠と森の世界、個人防衛戦車・PDT、ガスマスクの少女、これはわりと、ひょっとして、上手くいってしまうのではないだろうか! 手応えを感じる映像研の3人。しかし、これが、ツバメと金森が浅草を見た最後だった。
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