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捨ててよ、安達さん ネタバレ含む第7話の感想とあらすじ!!松本まりかと徳永えりが本登場!!

捨ててよ安達さん

2020年5月30日に放送されたドラマ「捨ててよ、安達さん」の第7話。

前回の第6話でが安達さんの元夫がくれた結婚指輪が擬人化した物語でした。
安達祐実さん自身も一度離婚経験があり、元夫の井戸田潤さんとこういったことがあったのかな?と、妙にリアルな感じがしてしまいましたね。

捨ててよ安達さん

第7話ではどんなお話になっているのでしょうか。

今回は第7話のネタバレを含むあらすじと感想についてお伝えしていきたいと思います!!

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捨ててよ、安達さん 第7話のゲストは松本まりかと徳永えり

松本まりか プロフィール

生年月日 1984年9月12日(35歳)
出身地 東京都
身長 160 cm
血液型 B型
職業 女優・ナレーター・声優

松本まりか コメント

私自身、安達祐実さんのドラマを見て育った子ども時代でした。もう夢中で。あれから20年以上経ち、その安達さんと一緒にお芝居している不思議。あの頃の自分に教えてあげたらどんなに夢があるだろうか。

テレビドラマ「六番目の小夜子」で女優デビューをし、雑誌「ピチレモン」でモデルをし、
ゲーム『FINAL FANTASY X』のリュック役で声優をした様々な活動をしているマルチタレントの松本まりかさん。

コロナウイルスの影響で延期になっている2020年に放送される予定のドラマ「竜の道」にも出演をする予定です。

徳永えり プロフィール

徳永 えり
生年月日 1988年5月9日(32歳)
出身地 大阪府吹田市
身長 156 cm
血液型 O型
職業 女優

徳永えり コメント

愛着あるモノが言葉をもち、話してくれるなんて夢のよう! 人ではないものを演じられることもなかなかないので、この不思議な世界観の中で、安達さんの捨てられない”モノ”としてきちんと心を持ち、「捨ててください」と安達さんに言いたいなと思い演じました。このキュートでちょっぴり切ない世界を是非楽しんで観てください!

松本まりかさんと同じく雑誌「ピチレモン」のモデルとして活躍。
映画やドラマなど多数出演しており「フラガール」や「ハナミズキ」などが有名だと思います。

捨ててよ、安達さん 第7話のネタバレあらすじ

あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
連載のネタがそろそろ切れてきたころ、西村マネージャー(西村晋弥)からの勧めもあり、今回は自宅の本棚から選ぶことに。その夜、安達さんの夢の中に現れたのはミヤ(徳永えり)とヨウコ(松本まりか)と名乗る女性2人。
その名前に聞き覚えのある安達さんは感激するが…。2人の正体とは?そして、忘れていた事実が発覚!

引用:捨ててよ、安達さん 公式サイト

これより先はネタバレを含むあらすじになりますので、
ドラマをまだ視聴していない人、ネタバレが嫌な人はご注意ください。

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第7話のネタバレ

台本をタブレットで読む人も増えてきたことを梶原ひかり(第5話出演)と話している。

幼い頃に演じたシンデレラについての話で盛り上がっています。

撮影も終わり、西村マネージャーと会話をしたことでなんとなく家に置いてあるパンパンに詰まった本棚を眺める安達さん。

夢の中に入り、部屋の掃除をしていると着物姿の謎の少女凛子の姿が。
2人リビングのダイニングテーブルでみかんを食べています。

謎の少女のことを未来の娘なのかと思っていたのですが、
一瞬で否定されてしまいます。

がっくりと落ち込んでしまったと思っていましたが、
恥ずかしかっただけでした。

まだ謎の少女凛子の正体はわかりませんでした。

安達さんはこれから来るであろう捨てて欲しいもののためにお茶を沸かします。

そこにやってきたのは「あの子を捨ててちょうだい」という松本まりか、
「いいえ、この人を捨ててちょうだい」という徳永えり。

夢の中に2人の擬人化した人物が登場した。

「私たちのどちらかを捨てて欲しいんです」と言われ困惑する安達さん。

その2人の名前を聞いて思い出したのは安達さんが寝る前に読んでいた小池真理子の小説『狂王の庭』だったのです。

安達さんが大好きな小説の人物が登場し今までにないくらいう喜んでいる安達さn。

なぜ2人いるのか?ということに凛子が聞くと、
実は文庫版とハードカバーの単行本の2冊あったからなんです。

この家に2冊の本がある必要はないんじゃないのか?
2人はそれぞれの良さを主張し争いをします。

文庫本には文庫本の単行本には単行本の良さがあると主張する安達さん。
そのどちらつかずの思いに小説に登場する人物と一緒だと言い出します。

物語のことを知らない少女のために安達さんは説明します。

この小説のドロドロした内容を客観的に理解した単行本と文庫本はお互いに慰めあいます。

安達さんはこの小説について熱く語り出しますが、
少女凛子に「ウゼェ」と一蹴されます。

どっちかを捨てないといけないといけない、
しかし捨てることを決めることができない。

そこに登場したのは無邪気なドレス姿の少女だった。
同じくらいの年齢であろう凛子はこの少女に向かい「あんただれ」とメンチを切ります。

そして安達さんはなんと3冊目である電子書籍が擬人化した姿だったのです。

凛子の消せ消せというコールをしている中目を覚ました安達さん。

夢の中で電子書籍の少女が氷を食べていたのはアップデートによって本体が熱を帯びていたからだということに少しにやけるのでした。

次の日に収録現場で文庫本を読んでいる安達さんに梶原ひかりはなんの本かを尋ねる。
その本を梶原は読みたかったということを伝えると、何冊か持っている安達さんはその本をあげます。

すると梶原も何冊か持っているという本を安達さんにあげるのでした。

家で梶原にもらった本を読み「捨ててよ、安達さん」第7話は幕を閉じます。

捨ててよ、安達さん 第7話の感想

今回は久しぶりに何人か擬人化した登場人物が出て賑やかなお話になりました。

今回の内容は本でしたが、ついつい購入したことを忘れてしまったことありますよねw
好きなものだからこそそれぞれの良さがありなかなか捨てられないという気持ちはあると思います。

コレクター気質なのかもしれませんね。

あとなぜ今回は謎の少女凛子が着物姿だったのでしょうか?
電子書籍のドレス姿の女の子と対比するためだったのかもしれませんね。

捨ててよ、安達さんも後半に突入し、そろそろ謎の少女凛子の正体がわかることを楽しみにしています。

捨ててよ、安達さん 第7話のツイッター上の反応

https://twitter.com/GgSvOMP4Wdml3ZC/status/1266406194442203137?s=20

https://twitter.com/wasabi_onigiri/status/1267457223715721216?s=20

まとめ

いかがだったでしょうか。

ドラマ「捨ててよ、安達さん」の第7話のネタバレを含む感想とあらすじの紹介をしていきました。
残すところあと2話で最終回を迎えます。

このゆる〜いながらも深い話もあるのでどういった後半を迎えるのか楽しみです。

第1話から今までの放送を視聴したい人は『『捨ててよ、安達さん』フル動画を無料で視聴するには??1話から最新話までを一気に見る方法!!』を参考にしてください。

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