KingGnu「Tokyo Rendez-Vous」の歌詞の意味は??車の車種は?MVの意味を考察




自らのジャンルを「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称するKingGnu。

東京の何もかもが集まる街並みと同じように、ジャズ、ヒップホップ、クラシック、などを織り交ぜた様々な要素が含まれる曲がKingGnuの特徴でもあります。

常田大輝さんとロックでセクシーな歌声と井口理さんの透き通った綺麗な声が対照的なツインボーカル、
新井和輝さんと勢喜遊さんのbラックミュージックを思わせるリズム隊。

これらも混ざり合い独創的な唯一無二の楽曲を世に生み出しています。

KingGnuのファーストアルバム「Tokyo Rendez-Vous」に収録されている同タイトルの「Tokyo Rendez-Vous」は初期の代表曲ということもあり必聴です!!

KingGnu「Tokyo Rendez-Vous」ってどんな曲??

 

KingGnuのファーストアルバム「Tokyo Rendez-Vous」のリード曲となっているのが同タイトルの「Tokyo Rendez-Vous」です。

このアルバムはインディーズ時代にリーダー常田大希さんが立ち上げたクリエイター集団「PERIMETORON」から発売されました。

Rendez-Vousとは『ランデブー』と読みます。
ランデブーって言葉はなんとなく聞いたことはあると思いますが、意味はご存知ですか??
私は知りませんでしたw

ランデブーの意味は、「待ち合わせ会合デート会談」というフランス語だそうです。

ということは「Tokyo Rendez-Vous」は直訳すると「東京で待ち合わせ」という意味になります。
この楽曲の中では「東京を愛する人たち」という意味合いがぴったりだと思います。

KingGnu「Tokyo Rendez-Vous」のMVはどんなの??

東京の街のように混沌としたMVとなっています。

冒頭は夜の道の片隅に白い煙を出しながら駐車されている車。

ワーミー?を効かせたブリブリのベースのイントロからスタート。
あとで歌詞説明の時にも出てきますが、赤いフードをかぶった常田大希さんは東京の人たちの冷たい視線を浴びせられながら拡声器を片手に山手線に乗り込みます。

電車内で拡声器で叫びまくったり混み合った車内を低姿勢でかいくぐって進んだりと、
やりたい放題しているのに周りの人たちは無関心。

女子高生のLINEのやりとりであろう文が流れたり、上半身裸のちょっぴり陰気な男性、めちゃくちゃファンキーなおじいちゃんDJなどいろんな人たちが登場します。

これが東京の姿なのでしょう。

井口理さんが運転する冒頭にも登場した車でメンバーと共に夜の街をドライブ。
東京の夜景や様々な個性が溢れる人や無個性のサラリーマン、などいろんな東京の姿を表したMVとなっています。

バーのような場所で演奏しているKingGnuの演奏姿がまじでかっこいいです!!

MVに登場する車の車種は??

冒頭に登場した白のイカした車は1970年代のいすゞのフラッグシップ「117クーペ」です。

角ばったフォルムが最近の車にない渋さがありますね!!
最近の車に多いハイブリッドと違い、燃費がバカ悪い車ですw

技術的にも日本で初めて電子制御燃料噴射装置を搭載するなどエポックを持つ車であり、4座のラグジュアリークーペとしてのカテゴリを確立した車でもあります。

旧車好きにも人気がある車です。

KingGnu「Tokyo Rendez-Vous」の歌詞の意味は??

走り出す山手に飛び乗って
ぐるぐる回ってりゃ目は回る
隣のあんた顔も知らねえ
溢れかえる人で前も見えねえんだ
トーキョー

KingGnuのメンバーで東京出身は新井和輝さんだけで、他のメンバーの常田大希さんと井口理さんは長野県、勢喜遊さんは徳島県の出身です。

各都道府県の様々な人たちが集まる場所として東京が代表格としてあります。

まだ上京したてで東京の街並みに慣れていないと、人酔いしてしまいますよね。
山手線はぐるぐる回る路線ということと目が回るをかけた歌詞にこういう思いがあったという実体験なのかもしれません。

「溢れかえる人で前も見えねんだ」という所に人混みの中にいる自分がなぜこんな所にいるのか?
という違和感を覚えていることを表現しています。

前も見えねえというのは自分がどういう道に進むべきなのか?
夢や希望を持って上京してきたはずなのに、今何してるんだろう?
という迷走している様子ですね。

 

この身一つを投げ出して
キザなセリフを投げ売って
触れてみたいの
見てみたいの
トーキョー

ただ上京してきた限りは東京という街のことを知りたい。
なぜこんなにも人々は忙しなく無関心にいきているのだろう?
こんなにもものや人が溢れている東京はどんな場所なのだろう?

キザなセリフとは曲のことで、東京でどれだけ自分たちが登っていけるのかを知りたい。
というKingGnuの思いも感じ取れます。

皆どこかを目指してひた走る
この身守るためにゃツバを飲め
ってな具合だよ
そんな状況
繰り返される日常の狭間で
勝った、負けた、
離れて、くっついた。
すったもんだ
ラチはあかねえな
耳塞いで、目を瞑ったなら
突っ走れよ、混沌的東京

この歌詞の部分をざっくりまとめると、「考えたって仕方ない。何も考えずに東京という街でチャンスを掴め!」ということと受け取りました。

世の中をうまく渡り歩いて行くためには世知辛いことも我慢しなければなりません。
そんな我慢ばかりしている日常の中で、仕事で結果がでた、勉強ができない、別れたけど元に戻ったなど、ごたついたことばかりで一喜一憂しても仕方ない。

そんなことより何も考えずに自分のスタイルをつらぬけよ!
というKingGnuらしい皮肉を込めたおしゃれなメッセージがあります。

確かにこの歌詞のように生きているといろんなことがありますよね。
自分にもそんな体験があったような気がしますw

夜に紛れて
あなたの元へ遊びに行くよ
眠れないこの街の
無意味な空騒ぎにはうんざりさ
トーキョー
君とトーキョーランデブー

「眠らない街東京」と呼ばれるくらい人が一日中どこにでもいる街ですが東京です。

夜は普通人が少なくなり静かになります。そんな人気が無い時にあなた=リスナーの元へと音楽を届ける。
でもどんちゃん騒ぎの意味が無い楽しみ方にはうんざり。

俺たちの音楽を聞いて東京をもっと知ってくれ。というKingGnuからリスナーへのメッセージとも捉えられます。

抽象的な歌詞でありながら、当てはまる人が多いことを歌詞にすることを意識していると言っている常田大希さんの歌詞センスが爆発しているサビですね。

KingGnu「Tokyo Rendez-Vous」の歌詞の意味は??車の車種は?MVの意味を考察 まとめ

いかがだったでしょうか??

KingGnu「Tokyo Rendez-Vous」の歌詞の意味や車の車種、MVについてお伝えしていきました。

KingGnuの初期の代表曲とも言われているこの曲の歌詞を見てみると改めてインディーズ時代にこれほどまでに完成度の高い楽曲と志があったかと思うと脱帽です。

まだまだ進化し続けるKingGnuのこれからが楽しみですね!!

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 




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