星野源「Same Thing」歌詞(和訳)の意味は??コラボしているSuperorganismってだれ??

星野源samething




歌手に俳優だけではなく、執筆活動にラジオと様々な活動で知られるアーティストの星野源さん。

底抜けに明るい楽曲の中でありながら、
どこか考えさせられるような歌詞が多く星野源ワールドから抜けられなくなっている人も続出です。

今回はそんな日本を代表するポップスターの星野源さんの「Same Thing」の歌詞の意味などについてお伝えしていきたいと思います。

星野源「Same Thing」ってどんな曲??

「Same Thing」は2019年10月14日に配信リリースをした、
ミニアルバムの表題曲になっている楽曲です。

「Same Thing」に収録されている楽曲は、

  1. Same Thing(feat. Superorganism)
  2. さらしもの(feat.PANPEE)
  3. Ain’t Nobody Know

の4曲です。

Same Thing(feat. Superorganism)は聞き心地がよくおしゃれな楽曲です。
この楽曲は海外アーティストのSuperorganism(スーパーオーガニズム)とコラボ楽曲でもあります。

ついに世界の星野源になってきましたね!!
しかし星野源さん曰く、音楽に国境はなく音楽を中心として集まってきているからだそうです。

アルバムタイトルにもなっている「Same Thing」を直訳すると『同じこと』という意味になります。

いろんな意味で使われる言葉ですよね。
星野源さんの楽曲ではどのような意味合いになるのかも楽しみですね。

星野源「Same Thing」のMVはどんなの??

すごく楽しそうなPVですね。

このPVはオーストラリアのんシドニーで撮影されたようです。
シドニーの大高原での撮影は星野源さんのネクストステップを思わせるものがあります。

MVのメイキングも公開されており仲が良く楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。

Superorganismってどんな人たち??

イギリスロンドンを拠点とする多国籍インディー・ポップバンドです。
韓国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの4ヶ国。

メンバーはリードヴォーカリストのOrono Noguchi、Emily、Harry、Tucan、Robert Strange、Ruby、B、Soulの8人で構成されています。

星野源さんとの出会いはラジオ星野源のオールナイトニッポンの2019年4月2日放送分において、Superorganismのオロノがゲスト出演しそこから親交を深めたものと思われます。

星野源「Same Thing」の歌詞の意味は??

それでは星野源さんの「Same Thing」の歌詞の意味について考えていきたいと思います。

It doesn’t matter to me whether it’s all rain or full of sunshine
You piss me off, I love you a lot
To me, they both mean the same

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「私にとっては雨であろうと晴れであろうと、
クソ喰らえと愛しているが同じ意味になる」

対照的な天気の晴れと雨ですが、心模様とも似ているように思います。
気分が落ち込んだり楽しいことがあったりと様々な感情を持つのが人間です。

そのどちらの感情もあるのが人だということ。

愛しているとクソ喰らえも反対のような意味ですが表裏一体です。

愛らしいと思う反面憎たらしいと思うこともあると思います。
それは相手に対し関わりが深くなればなるほど出てくる感情です。

好きは嫌いになり嫌いは好きになる、
愛情の反対語は無関心とも言われており嫌いと思うことは好きの裏返しでもあるんです。

I meet really cruel guys and sweet angels too, like all of the time
And they’re always around, they’re all crazy too. I hope you know what I mean

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「いつだってひどいやつらや優しい天使に会う
周りにはそんな奴らがたくさんいるんだ
奴らもみんな狂ってる
言ってる意味がわかる?」

人生は山あり谷ありで幸せと不幸は表裏一体です。

毎日を過ごしているといい人も嫌な人もいます。
しかしその人たちも世界にとっては必要な人たちなのです。

一人の人間に置き換えてもいい部分も悪い部分もある。
それが世界の成り立ちなのです。

I’ve got something to say
To everybody, fuck you
It’s been on my mind
You know I meant it with love

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「みんなに言いたいことがあるんだ
ファックユーって言いたいんだ
ずっと思っていた
心から愛を込めて」

「Same Thing」の重要な部分であるファックユーという歌詞。
普通であれば罵倒を浴びせる言葉ですが、続く歌詞に心から愛を込めてというのがあり、
心からクソみたいな世界を愛しているという星野源さんらしい世界観が出ています。

感情は二面性を秘めています。
それは世界にとっても同じことです。

世界を見てみると本当にクソみたいな事件がたくさん起きています。
そんな中でも素敵なことはある。

それがファックユーという歌詞に込められた思いではないでしょうか。

I just thought it’d be fun
Went through a whole lot so fuck this
They all mean the same thing, you know
We alright, change it up, do your thing

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「楽しそうって思うのも最悪って落ち込むのも全て同じこと
それで大丈夫。自分の思うやり方でいい」

1番のAメロと同じく対照的な歌詞です。

楽しいと思ったことの中にも嫌なことはあります。

楽しいと思った時間も嫌だなと思った時間も同じであり、
それを踏まえて大丈夫と言っています。

自分のやるべきことをやっていけばいいというメッセージだと思います。

Let’s be real for sec, I think you’ll relate, we feel down often too
Mistakes that were made, the love that we ate, they all share a lovey home

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「ちょっと現実の話をしようか
あなたならわかってくれるでしょ
落ち込むことも多々あるけれども
犯してきた間違いも食べてきた愛も全て含めて生活している」

今まで全て正反対のことであっても同じと言っています。
それは家庭のことであっても例外ではありません。

愛情の反対派無関心であるため、
好きや嫌いがあってこそ素晴らしい家庭を築けるのです。

私たちが今あるのは過去の過ちや愛によって成り立っているもの。
嬉しいことも悲しいことも生きている中では必要不可欠なことなのです。

Any who why don’t we just karaoke?
You’ll be Scarlett, I’m Bill
I wanna show you this really cool song, c’mon let’s fuck shit up

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「とりあえずカラオケに行かないか?
君はスカーレット役で僕はビル役をする
このやばい歌詞を君に聞かせたいんだ
めちゃくちゃになろうよ」

この部分の歌詞は出会いと別れの物語でもある『映画『ロスト・イン・トランスレーション』のカラオケのシーンのことを言っています。

東京を舞台にした映画で、作中でも夜の東京で若者たちと話して盛り上がり、
スカーレットとビルのカラオケのシーンがあります。

東京という異国の地でロキシー・ミュージックの「More than This」、プリテンダーズ「Brass in Pocket」などイカしている歌を歌っている外国人

星野源さんと海外アーティストとのコラボのことをいっている様にも思います。

映画の世界観ともマッチしてます。

Wabi sabi
Make it messy

引用: Same Thing(feat.Superorganism)/作詞:星野源、作曲:星野源

「侘び寂び
めちゃくちゃにしよう」

わびさびとは日本で昔からあるお茶の道の精神的なもの。

「messy」=むちゃくちゃ
このことから派手にやっていこう、自分の個性を大事にしよう、
そんな意味合いの様にも聞こえます。

星野源「Same Thing」歌詞(和訳)の意味は??コラボしているSuperorganismってだれ??まとめ

いかがだったでしょうか。

星野源さんの「Same Thing」の歌詞の意味やコラボしているSuperorganismについてお伝えしていきました。

星野源さんは世界進出と思われるのは古い考えだと言っていますが、
実際には世界へ目を向けているようにも感じました。

星野源さんの軸は変わらないですが、日本語が英語になるだけでこれだけ洋楽っぽい雰囲気になったことには驚きです。

星野源さんは今まで編曲を担当することも多かったのですが、
新たな境地にたったのかもしれませんね。



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