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Cö shu Nie(コシュニエ)メンバーのプロフィール紹介!!カラオケで歌えそうな曲紹介!!

コシュニエプロフィール

2011年に大阪にて結成されたスリーピースバンド・Cö shu Nie(コシュニエ)

美しくも繊細でダイナミックでありカオスなサウンドで独創的な世界観を持つバンドです。
斬新なサウンドなのにキャッチーなメロディーとなっており中毒性が高くなっています。

弦楽器のような音色を奏でる表情豊かな声が魅力的な中村未来さん、ゴリゴリの歪んだリフ、オーソドックスなベースライン、テクニカルなチョッパー奏法など演奏するベースの松本駿介さん、変拍子もなんのそので抜群のリズム感+まるでシャウトしているようなドラムで概念を覆したリズム隊の要である藤田亮介さんの3人組となっています。

中村未来さんと松本駿介さんの2人を中心に結成され、これまでにメンバーチェンジを繰り返しながら藤田亮介さんが加わり今のメンバーとなりました。

今回はそんなCö shu Nie(コシュニエ)のメンバーについてのプロフィールを調べてみましたのでお伝えしていきたいと思います!!

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Cö shu Nie(コシュニエ)中村未来(NakamuraMiku)プロフィール

https://twitter.com/co_shu_mikun/status/1326832598560116736?s=20

<strong>中村未来 プロフィール</strong>
  • 名前:中村未来(なかむら みく)
  • 担当:ボーカル、ギター、キーボード、マニピュレーター
  • 愛称:監督
  • 出身地:兵庫県
  • 誕生日:9月13日
  • 血液型:A型

Cö shu Nie(コシュニエ)のボーカル・ギター・キーボード・マニュピレーター担当の中村未来さん。ライブでは楽曲によって楽器を使い分けています。

3歳からピアノを習っており楽器屋で青のストラトキャスターのギターをみたことがきっかけでバンドをするようになったそうです。

Cö shu Nie(コシュニエ)の全楽曲を作曲しており、「defection」以外は全て作詞も担当しています。

独創的な楽曲にセンス溢れる歌詞で色付けをほとんど自分だけでしているのはすごいです。
Cö shu Nie(コシュニエ)の中心人物です。

Cö shu Nie(コシュニエ)松本駿介 プロフィール

https://twitter.com/coshuns5/status/1294578901964869632?s=20

<strong>松本駿介 プロフィール</strong>
  • 名前:松本駿介(まつもと しゅんすけ)
  • 担当:ベース
  • 愛称:しゅんす
  • 出身地:兵庫県
  • 誕生日:2月23日
  • 血液型:AB型

Cö shu Nie(コシュニエ)のベース担当・松本駿介さん。

中村未来さんと同じく兵庫県出身でCö shu Nie(コシュニエ)の結成当初からのオリジナルメンバーです。

理論でフレーズを考えているのではなく感覚でフレーズを作っているそうです。
しかし変幻自在なベースフレーズはしっかりとした技術の土台があるからこそできる技ですよね。

楽曲の基盤を中村未来さんが持ってきて松本駿介さんたちがそれに肉付けしていくことでCö shu Nie(コシュニエ)の唯一無二のサウンドが完成しているんです。

Cö shu Nie(コシュニエ)藤田亮介 プロフィール

https://twitter.com/coshunief/status/1312368133823315968?s=20

<strong>藤田亮介 プロフィール</strong>
  • 名前:藤田亮介(ふじた りょうすけ)
  • 担当:ドラム
  • 愛称:F
  • 出身地:大阪府
  • 誕生日:1月5日
  • 血液型:B型

Cö shu Nie(コシュニエ)のドラム担当・藤田亮介さん。

元々はサポートとしてCö shu Nie(コシュニエ)に参加していましたが、
2018年1月より正式メンバーとなりました。

昔はドラムレスバンドとしても紹介されている時もありましたが新生Cö shu Nie(コシュニエ)になってからパワーアップしたのは藤田亮介さんの功績でもあると思います。

藤田亮介さんが加入した後すぐにCö shu Nie(コシュニエ)が世間に知れ渡る気かっけになったと言っても過言ではない大人気アニメ&漫画『東京喰種:re』の主題歌に抜擢ということに本人が一番驚いているかもしれませんw

大阪芸術大学を卒業しておりジャズやフュージョン、そしてポップス等のジャンルのサポートをしていたそうです。そのことからかなりの実力があることがわかります。

Cö shu Nie(コシュニエ)カラオケで歌いやすい曲は?

絶体絶命やasphyxia、LampなどのCö shu Nie(コシュニエ)を代表する主要曲はジョイサウンドとダムのどちらにも登録があります。が難易度は高めですよね、、、

激ムズ曲が多いCö shu Nie(コシュニエ)の中でも歌いやすいと思われる曲を、
カラオケでJOYSOUNDとDAMの中に入っている曲の中から紹介していきたいと思います。

butterfly addiction

『butterfly addiction』はJOYSOUNDには登録がなくDAMでのみ歌うことが可能です。

2018年10月24日に発売されたCö shu Nie(コシュニエ)の1stメジャーミニアルバム『Aurora』の初回生産限定盤に収録されています。インディーズ時代のアルバムでは2017年7月21日に発売された『OVERKILL』の3曲目に収録されています。

メロディーがエモすぎて耳から離れなず、どこか懐かしさを感じる曲調となっています。

Bメロに少し変拍子が入っていますが比較的わかりやすいので挑戦してみるのもいいかもしれません。

FLARE

『FLARE』はJOYSOUNDには登録がなくDAMで歌うことができます。

2020年7月8日に日本語版、2020年8月28日に英語版に配信限定気発売された二つのバージョンがある『FLARE』

他に英語バージョンの楽曲がなく、それだけの思いを込めた楽曲だということがわかります。
今のところ一番新しい楽曲でこれから他の曲も英語バージョンも出てくるかもしれませんね。

DIAMOND

『DIAMOND』はDAMには登録がないのでJOYSOUNDでしか歌うことができません。

インディーズ時代ラストの5枚目のシングルとして2017年4月20日にてライブ会場限定で発売されたのが『DIAMOND』です。

また2017年7月21日のインディーズ時代に発売されたミニアルバム『OVERKILL』、メジャーデビュー後の2018年10月に発売されたミニアルバム『Aurora』にも収録されている疾走感あふれるナンバーです。

ハイトーンな音域はかなりありますが、わかりやすいJ-POP風な曲調でメロディーの起伏もそれほどなく変拍子が入っていない分音域さえカバーできれば歌うことができると思います。

ペリカン号どこまでも

『ペリカン号どこまでも』はJOYSOUNDには登録がなくDAMでしか歌うことが今のところできません。

インディーズ時代の2ndシングルとして2015年2月17日に発売されたのが『ペリカン号どこまでも』という曲です。

タイトルはメルヘンな感じがしますがこの頃からエモい感じはバッチリありますね。

Cö shu Nie(コシュニエ)の曲の中でもメロディの起伏がそこまで激しくなくサビのハイトーンも少なめの曲なので歌いやすいのではないでしょうか?

Cö shu Nie(コシュニエ)メンバーのプロフィール紹介!!カラオケで歌えそうな曲紹介!!まとめ

いかがだったでしょうか。

Cö shu Nie(コシュニエ)メンバーのプロフィール紹介とカラオケで歌いやすそうな曲についてお伝えしていきました。

バンド歴は長いのですが私のリサーチ力の足らなさかまだまだプロフィールは謎に包まれている部分が多いようです。インタビューでもあまりプライベートなことは語られていないようです。

またどの曲もメロディが複雑だったりリズムが独創的だったり音程差が物凄いので激ムズですが歌えたらめちゃくちゃ気持ちよさそうですよね。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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