※アフィリエイト広告を利用しています

「MIU404」放送開始日がついに決定!!第1話のストーリーは??【星野源・綾野剛】

綾野剛さんと星野源さんのW主演で2020年4月から放送予定だったドラマ「MIU404」

コロナウイルスの影響によってドラマの放送が延期されていましたが、
ついに初回放送日が決定いたしました!!

待ちに待ったファンも多いのではないでしょうか?

今回はドラマ「MIU404」の初回ストーリーとどんなドラマなのか?ということについてお伝えしていきたいと思います!!

スポンサーリンク

MIU404 初回放送開始日が6月26日に決定!!どんなドラマ??

イントロダクション

警視庁には現在3つの機動捜査隊が存在するが、本作は、警視庁の働き方改革の一環で作られたという架空の設定の臨時部隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台。二人はその第4機捜に所属し、第1〜3機捜のヘルプだけでなく、捜査1課などの各部署のヘルプも行う。普段は覆面パトカーで地域をパトロールし、110番通報があれば事件現場に急行、迅速に初動捜査を行う。勤務は24時間制で、次の当番勤務は4日後。初動捜査で事件が解決できない場合は専門の課に捜査を引き継ぎ、継続捜査は行わない。つまり、街中で勃発する各事案に対し、24時間でできうる限り対処するのが彼らの仕事だ。

綾野が演じるのは、機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)。考える前に身体が動いてしまう“野生のバカ”だ。一方、星野が演じるのは、常に先回り思考で道理を見極める志摩一未(しま・かずみ)。観察眼と社交力に長けているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事だ。第4機捜の隊長から伊吹とバディを組むことを命じられた志摩は、隙あらば暴走する“野生のバカ”に振り回されながら、犯人を追う羽目になる。志摩は“ハンドラー”として任務を遂行できるのか?数々の事件を乗り越え、二人は信頼しあうバディになれるのか…!?

引用:MIU404公式サイトより

2020年4月から放送開始が予定されていましたが、
約2ヶ月遅れの2020年6月26日に初回放送開始日が決定いたしました!!

プロデューサーの新井順子さんは「感染対策を行いながら、撮影を再開いたしました。皆さんが笑顔になれる作品をお届けできるよう、スタッフ・キャストが一丸となって取り組んでいます。どうぞご期待ください!!」とコメントをしています。

いやー、長かったですね!!
でもついに放送が開始されるということでかなり期待しています。

MIU404は「アンナチュラル」や「逃げるは恥だが役に立つ」などの人気ドラマを手がけた野木亜紀子さんが完全オリジナルの脚本を担当します。

そして主演を演じる綾野剛さんと星野源さんはドラマ「コウノドリ」で共演していて、
約2年半ぶりにタッグを組みます。

さらにはアンナチュラルで大ヒットとなったLemonを歌った米津玄師さんが、
ドラマのために書き下ろした新曲「感電」となっています。

これはかなり注目度が高いのも頷けます!!

MIU404 第1話のあらすじ

miu404

警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機動捜査隊(通称:機捜)の部隊が3部制から4部制に変更となった。臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未(星野源)だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからないという事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられる。
伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は情報を集めるが、「とにかく足が速い」というだけで、短期間で次々と部署を異動していたり、かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」「二度と顔を見たくない」といい、調べれば調べるほど不安になる。

そして、ついに迎えた第4機捜任務初日。初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、好印象を抱く志摩だったが…!?

まとめ

いかがだったでしょうか。

ついに初回放送日が2020年6月26日から開始が決定した注目のドラマ「MIU404」

アンナチュラルのチームが再結成され、
コウノドリの主演が復活し、
米津玄師さんが主題歌を書き下ろし

これはもう見るしかないでしょう!!

ドラマの放送を楽しみに待ちましょう^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です