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私たちはどうかしている 第7話ネタバレあらすじと感想!後編スタートと思いきや次回最終回!浜辺美波と横浜流星が対立!?

私たちはどうかしている7話ネタバレ

老舗和菓子店・光月庵を舞台に繰り広げられる愛憎渦巻くラブサスペンスドラマ「私たちはどうかしている」

主演には今飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の横浜流星さんと浜辺美波さんという美しすぎる2人。15年前の事件で母親が殺人疑惑をかけられてしまった浜辺美波さん演じる七桜と父親を殺されてしまった横浜流星さん演じる椿。

前回は第1幕が終わり2人は離れ離れになってしまった、、、と思いきや七桜が椿のライバルとして登場したことに驚きました。

私たちはどうかしている6話ネタバレ

第7話では椿と七桜だけでなく栞や多喜川などより人間関係が複雑になっていきそうです!!
今回はそんな「私たちはどうかしている」第7話のネタバレを含むあらすじと感想などについてお伝えしていきたいと思います!!

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私たちはどうかしている 相関図とキャスト

私たちはどうかしてる相関図

出演キャスト

花岡七桜 : 浜辺美波(幼少期:宮崎歩夢)
高月椿: 横浜流星(幼少期:森島律斗)
城島祐介:高杉真宙
長谷川栞: 岸井ゆきの
山口耕一:和田聰宏
富岡勝: 岡部たかし
安部大吾:前原滉
杉田綾人:草野大成
多喜川薫:山崎育三郎
宮部夕子:須藤理彩
大倉百合子:中村ゆり
高月樹:鈴木伸之
高月宗寿郎:佐野史郎
高月今日子: 観月ありさ

キャストについてより詳しくは「私たちはどうかしている キャストを詳しく紹介!!横浜流星と浜辺美波の他は?原作は漫画!」をご覧ください。

私たちはどうかしている 第7話公式あらすじとネタバレあらすじ

第7話あらすじ

新進気鋭の和菓子屋『花がすみ』に、由緒ある五月雨亭の仕事を奪われたことに衝撃を受けた光月庵の面々。名誉挽回のため、椿つばき(横浜流星)は次の週に迫った五月雨亭・新春園遊会の選定会に向け、久々に自分で御菓子を作ることを決める。

そんな中、椿は週刊誌の記者から表向きには病死になっているいつき(鈴木伸之)の死について真相を問われる。今日子きょうこ(観月ありさ)が夫の不貞に逆上して刺したのではと聞く記者。椿は事件当日の今日子の行動を思い出していた…。

一方、七桜なお(浜辺美波)は偶然しおり(岸井ゆきの)に会う。店の名前にあぐらをかいて味を落とした光月庵には負けないと宣言する七桜。なぜ七桜は3年間でこんなに変わってしまったのか?そこには、今日子からの執拗な嫌がらせがあった。母の無念を思い、正当な跡継ぎとして光月庵を乗っ取ると心に決めたのだった。そんな七桜をずっと支え、お店を出す支援もした多喜川たきがわ(山崎育三郎)は、椿との関係を気にしながらも、七桜の背中を押す。

選定会が近づく中、椿はテーマの『月』を表現した繊細で美しいお菓子を完成させる。椿の圧倒的な腕前に感動する一同だが、城島じょうじま(高杉真宙)は腕がある椿が厨房から遠ざかっていることを不満に感じていた…。

選定会当日。七桜は『雲一つない空に輝く月』を表現した御菓子を披露し、審査員の心を奪う。勝敗を前に庭で椿を見つけた七桜は、まっすぐに近づいて行くが…。七桜は椿が厨房から遠ざかっていたある理由に気づき、心乱される。

数日後。大旦那(佐野史郎)の見舞いから戻った椿は、今日子が選定員の市議会議員・溝口みぞぐち(吉沢悠)に根回しをしていたことを知り、今日子への嫌悪感を露わにする。一方、不正に気づいた七桜は、光月庵の牙城を崩そうと今日子と深い仲である溝口に近づいていた。急に頭角を現した『花がすみ』が気になる椿は、ある予感を抱いて店を訪れる。七桜と椿、運命の二人の再会を機に、椿を想う栞、七桜を支える多喜川の想いが交錯していく…!

引用:私たちはどうかしている 公式サイトより

これより先はドラマ「私たちはどうかしている」の公式サイト以上のネタバレとなります。
まだドラマを視聴していない人やネタバレを見たくない人は飛ばしてください。

ネタバレ部分

椿の前に現れたのは七桜だった。
なぜあの時自分の前から消えてしまったのかと問うと七桜は「待っていたら何か変わっていたのか?」と聞き返す。

強引に帰そうとする七桜だが反発する椿に多喜川がやってきて自分のパートナーだと言い放つ。

椿は光月庵に帰るが七桜が花がすみの女将だということがバレてしまう。
今日子は激怒し椿に迫るが椿も過去の事件の犯人が自分の母親じゃないという七桜の言葉を信じ今日子に疑惑の目を向ける。

大旦那のお見舞いにやってきた七桜の前には椿が待っていた。
持病を告白した椿。光月庵を全ての人に愛される店にしたという椿の願い。
七桜は椿を光月庵の呪いから解き放ってあげようと決意する。

栞との子供ができたということで今日子は結婚の段取りを取り始めた。

栞は実は妊娠しておらず嘘をついていた。
椿の部屋にやってきた栞は椿に抱いてもらい嘘を現実に変えようとした。

しかし椿は自分の何を知っているのか?どこが好きなのか?と問いただし今でも七桜を想っている気持ちを告げた。

今日子は大旦那が書いた遺言書を自分の手元に置いておくべく光月庵へ戻した。
大旦那のもとへ自分が正式な光月庵の跡取りというということを告げるべくやってきた。

証拠のDNA鑑定書を大旦那に見せようとした時、今日子がやってきてビリビリに破いてしまう。
その騒動を聞き駆けつけた椿。

大旦那は七桜が樹の子供だということを知っていたのだった。
光月庵を継ぐのは正式な血筋を持つものだけ。
しかしそれが本当に正しいことなのか?と疑問を持ち始めた大旦那は12月31日除夜祭にてより魂を震わせるお菓子を作った方を光月庵の跡取りにするというのだった。

私たちはどうかしている 第7話を視聴した感想

私たちはどうかしている第7話を視聴しました。

第2幕に入り早速スピード感あふれる展開でしたね!
まさか七桜が光月庵を乗っ取ることを目標にしていたなんて、、、
それにしても椿の目が見えなくなりそうになっているとは、これからどうなってしまっていくのか?!

また多喜川の過剰なボディタッチは一歩間違うとセクハラと言われても仕方ないような気もしますが、山崎育三郎さんがかっこよすぎるため絵になっていましたね。

2部に入ってから着物のチョイスがモダンな雰囲気になっていてより一層綺麗な世界観になっていました。

物語的にはいいのですが演出でツッコミどころが今回もたくさんありましたが野暮なことは言わないようにしましょうw

栞と多喜川も加わり人間関係がよりドロドロになり始め目が離せない展開になっています。
18年前の事件の犯人は?椿の父親は?光月庵を継ぐのは?

次回は早くもついに最終回です!!
楽しみに待ちましょう!!

私たちはどうかしている 第7話 視聴者の反応

https://twitter.com/ba__nbi/status/1308763116201631749?s=20

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

「私たちはどうかしている」第7話のネタバレを含むあらすじと感想、視聴者の反応などについてお伝えしていきました。

第7話を見逃してしまった、、、もう一度見てみたい!という人はドラマ放送終了後から1週間以内であれば見逃し配信サービスTVerにて配信されています。

またこれまでのお話を全話視聴したいという人は動画配信サービスHuluにて配信中です。

huluは2週間の無料トライアル期間が設けられているのでそれを利用すれば完全無料で視聴することも可能です。

詳しくは「「私たちはどうかしている」無料フル動画を視聴する方法!!見逃し配信はある??【浜辺美波・横浜流星】」を参考にしてください。

さらに観月ありささんのパンチの効いたキャラのスピンオフ作品「女将の部屋」というオリジナルストーリーも配信されていてよりドラマの世界観に浸れると思いますよ〜

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