BiSH「DEADMAN」の歌詞の意味を考察!!MVのあらすじ!99秒の音楽に込められた思いとは!?




楽器を持たないパンクバンドグループ6人組アイドルグループBiSH。

現在のメンバーはアイナ・ジ・エンドさん、セントチヒロチッチさん、モモコグミカンパニーさん、ハシヤスメアツコさん、リンリンさん、アユニ・Dさんの6人となっています。

デビュー当時からメンバーチェンジを繰り返しながらも今はこのメンバーで独自のアイドル路線を突き進んでいます。

今回紹介するのはBiSHの「DEADMAN」の歌詞の意味とMVについてです。

まずは「DEADMAN」がどんな曲なのかをお伝えします。

BiSH「DEADMAN」ってどんな曲?衝撃のメジャーデビュー曲!!

2016年5月4日にBiSHメジャーデビューシングルとして発売されたのが「DEAADMAN」です。「DEADMAN」の楽曲提供はインディーズ時代から変わらず松隈ケンタさんです。

楽曲は99秒しかないショートパンクチューンとなっていて、
とんでもなく尖ったデビュー作となっていますw

デビューシングルにか関わらずオリコンチャートでは5位にランクインするなどBiSHの注目度の高さが伺えます。

CDは4形態で発売されました。

  • 通常盤
  • Music Video盤(DEADMAN」のミュージックビデオとメイキング映像を収録)
  • Live盤(「Eden of Sorrow Tour Final “IDOL is SHiT”」のライブ映像を収録)
  • 初回限定盤(「Eden of Sorrow TOUR スペシャルフォトブック(40P)」付きデジパック仕様)

この時にはまだアユニ・ Dさんが加入しておらず、当時メンバーだったハグ・ミィさんが参加しています。

BiSH「DEADMAN」のMVはどんなの?あらすじは??

いきなりお墓で鍬やハンマー、鎖などを持って登場するメンバー。

そして商店街やお寺、街の中で大暴れするというアイドルのMVとは思えない破茶滅茶な展開となっていますw

彼女たちの向かう先は海でした。
海についたメンバーは凶器を捨て、かっこよく「これからに向かって歩き出す」という雰囲気の中、まさかの結末が!!ww

アイドルをドッキリに仕掛けるという、しかもMVでww

こういう遊び心溢れる作品を作ってくれるところがWACKのいところであり、ファンを魅了するポイントだと感じています。

BiSH「DEADMAN」の歌詞の意味を考察

タイトルの「DEADMAN」の意味は「屍人」です。
その意味を踏まえた上で「DEADMAN」の歌詞の意味を考えていきます。

ピストルなんかいらない
感情だけで揺らしたい
誰でもなんて言わせない
強くなるさ連帯
アイツのハート居抜きたい
狂わしちゃいな 安泰
戦争なんかは反対
さいごにプッと笑いたい

ピストルとは人を殺したり脅したりする武器です。
そんなものなくても音楽という武器を持ってファンの心を射止めたい。

アイドルなら誰でもいいとは言わせない、唯一無二の存在になりたい。
そのためにはメンバー感の絆はもちろん、ファンとの関係性を大事にしているのがこの部分の歌詞でわかります。

『アイツ』というのはBiSHの音楽を聴いた人たちであり、まだBiSHを知らない人たちのことだと思います。

BiSHの音楽を聞くことで刺激を与え変わらない日常をぶっ壊してやる!というBiSHの方向性が伝わります。

普通のアイドルとは違うというのはBiSHを知っている人ならわかると思います。
これからアイドルとして新しい風を巻き起こすBiSHの志ではないでしょうか。

争いごとなんかよりも最後にはみんなで笑いあってハッピーな感情に包まれていくという音楽性も感じられます。

every body!!!
we gotta chance!!!
飽くなき衝動

何事にも満足することなくどこまでも物事を追求していく。

BiSHのメンバーのことだけではなく「DEADMAN」を聴いているファンが『屍人』にならないように、誰にでもチャンスを掴めるような応援歌のように感じます。

カミソリなんていらない
愛情なんて分からない
カラフルなんてなれない
壁があるなら壊したい

この部分も1番のAメロと同じような感じです。

愛情とか華やかな人生とかがどういったものなのか具体的にはわかりません。
人には個性があり、人それぞれの夢や目標を持ちたい、持った方がいいということを伝えているのではないでしょうか?

夢や目標がない『屍人』のような人生から抜け出そう!
そこに向かって立ちはだかる壁があるならそれを乗り越えていこう!
というメッセージ性があります。

掃き溜めからの声
ここで約束しよう
最後笑うのはほら
だからBiSHがここ
カマすんです

人生生きていれば辛いことも苦しいこともあるでしょう。

掃き溜めからの声とは『自分の心の奥底から聞こえる声』『どん底から這い上がるための叫び』でしょう。

そこから這い上がるためにBiSHが先陣を切ってカマしてくれます。

カマすとは『ぶちかます』という意味です。
あなたの人生が最後に笑っていられるように、共に成長していこう!という感じに思いました。

売れたい
売れたい
売れたい
売れたい
モテたい
嵌めたい

BiSHの願望でしょうねw

BiSHとして売れたい!というのも本音でしょうが、
モテたいというのも心の奥底にある本音なのでしょう。

『嵌めたい』というのは穴・枠・溝などの内側に、ぴったり合うように物を入れるのこと、、、
みなまで言わせるなww

BiSHの定番であるロックな部分ですねw

追い風よ吹け
光を差せ
終わりが来るまで
その常識も非常識も
ぶち壊して

向かい風よ吹け
高く飛べるさ
ハイになるまで
何をほら食べさせようか

目標や夢、人生の生きる糧を見つけて、
自分がやり切れるところまで頑張っていこう!

自分が考えている常識も誰かにとって非常識であったり、逆も然りです。
そんな世間の枠にとらわれず、がむしゃらになるという気持ちが大事なのです。

最後の「何をほら食べさせようか」というのは、
頑張るための餌を何にしようか、自分たちについて来るためにはどうしたらいいのか?という意味にも捉えることができますね。

『屍人』は何も食べないですよね。
そんな『屍人』に対し「何を食べさせようか」というのは、
まだまだ貪欲に活動していくという意気込みの現れなのでしょう。

BiSH「DEADMAN」の歌詞の意味を考察!!MVのあらすじ!99秒の音楽に込められた思いとは!?まとめ

いかがだったでしょうか??

BiSH「DEADMAN」の歌詞の意味の考察とMVについてお伝えしていきました。

デビュー曲が99秒でアイドルらしからぬパンクチューンというかなり尖った印象を受けました。

カップリング曲の「earth」は小室哲哉さんが参加しているのにこちらの「DEADMAN」をメインに持ってくるというのもかなり攻めていますね。

BiSHの原点でもある「DEADMAN」。
これからどんどん人気になることは間違いないBiSHですが、この曲のようにこれからの活動もどんどん攻めたスタイルを貫いていくのかも期待ですね!!




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