2020年4月25日に放送された『M 愛すべき人がいて』の第2話
浜崎あゆみさんの歌手としての誕生からスターダムへのし上がったストーリー。
そこにプロデューサーであるマサとの恋愛を越えた感情がどうなっていくのか?
前回第1話ではマサとアユの出会いでした。
今回はドラマ『M 愛すべき人がいて』の第2話のネタバレあらすじと感想、視聴者の反応などについてお伝えしていきます。
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M 愛すべき人がいて キャストと相関図
引用:月刊ザテレビジョン2020年5月号[34ページ]「春の新ドラマ大相関図」より
【『M 愛すべき人がいて』キャスト】
安西カレン
三浦翔平
白濱亜嵐
田中みな実
高橋克典
高嶋政伸
河北麻友子
田中道子
新納慎也
市毛良枝
傳彩夏(ONEPIXCEL)
上野なつひ
水江建太
久保田紗友
Hina(FAKY)
和田颯(Da-iCE)
佐藤友祐
小宮山直人
moca
hibiki
honoka
Yupi’n
キャストについて詳しくは【『M 愛すべき人がいて』キャストは??主題歌は??浜崎あゆみの秘話がドラマ化!!】をご覧ください。
M 愛すべき人がいて 第2話ネタバレあらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。そして3カ月後――。ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。
第2話ネタバレ
流川プロデュースの最終選考への合宿に参加したアユ。
アユは候補生たちと同じメニューをこなすことになります。
特別講師はニューヨークでも鬼講師として担当していた天馬まゆみ。
天馬は合宿へやって来るやいないや、いきなり10キロマラソンをするよう指示を出します。
候補生たちは不満を出していましたが、
アユだけは素直に全力で走り出します。
アユのスピードについていけず候補生たちは空気を読まないとしアユに不満を感じ始めます。
そこにやってきたのはマックスマサの秘書である姫野礼香でした。
姫野は候補生たちのアユへの不満を煽ります。
候補生たちは足を引っ掛けて転ばせたり、靴に画鋲を仕込んだりと陰湿ないじめを始めますが、
実はマサはアユがいじめられることは想定内のことでした。
アユの競争心を鍛えるために合宿へ参加させたのです。
アユはそんなマサの思惑などは知らず傷心していました。
しかしマサの思惑通りアユはこの壮絶ないじめから逃げないことを誓います。
激しいレッスンも残るところあと1日。
そこへ姫野が再びやってきてアユの同級生でありダンサーの玉木に最終選考の条件を教える代わりにある頼みごとをします。
夜1人で居残りレッスンをしているアユの元に玉木がやってき、
今までのいじめのことを反省し仲直りしお風呂に一緒に入ることになります。
しかしお風呂場の床が滑りやすく細工されており、
アユは転んで肩を脱臼してしまいます。
さらに最終選考の5人の中に入らなければアユのデビューはなくなってしまうという厳しい条件を突きつけられるのです。
脱臼しているのにも関わらずペットボトル10本が入ったリュックをクジで引いてしまい、
10キロのマラソンで5位以内に入らなければいけない。
そんな過酷な条件の中、走り出す候補生たちとアユ。
なんども挫折しそうになりながらも懸命に走るアユですが、
他の候補生たちよりも厳しい条件の中そう上手くいくはずもなく最下位に。
途中で雨が降ってきマサのエールを受け、
限界より先を引き出したアユは見事1位でゴールするのでした。
M 愛すべき人がいて 第2話を視聴した感想
ドラマ『M 愛すべき人がいて』の第2話を視聴しました。
あくまで個人的な感想なのですが、豪華俳優陣の演技がしっかりしているのでアユを演じる安斉カレンさんの演技が少しどうかな?と思ってしまいました。
雨の後に虹がかかったり臭いセリフが多かったり、肩を脱臼しているのにも関わらずいつの間にか治ってしまっているなど、ツッコミどころもありましたが野暮なことは言わないようにしましょうw
初出演ということもありこれからの伸び代には期待ですね。
鬼講師の天馬を演じる水野美紀さんの演技がコミカルでありながら愛があり、
キャラがとてもいい感じでしたねw
歌のシーンが多くあえて下手に歌っているアユが成長していく姿、
本物の歌手になるため、マサとの恋の行方は?
ドラマの展開がどうなっていくのか?
次回はどういったセリフが出て来るのか?
どのシーンでマサがアユを応援するのか?
楽しみです!!
M 愛すべき人がいて 視聴者の反応は??
M愛すべき人がいて、の安斉かれんの演技は勿論下手くそだし棒読みやばいけど何より酷いのはこの演出と脚本だよ。骨折してるのに普通に走っちゃうし、挫折しかける度に出てくるマサだったり虹がかかったり、雨が降ったりの演出に加えダサい、臭すぎる台詞達が1番やばい。面白いよこのドラマ。違う意味で
— 青色リボンちゃん (@OdBGX2paF8kOZTY) April 26, 2020
M 愛すべき人がいて2話。NYでの厳しいレッスンに落ち込むあゆの元へマサ(松浦勝人)が駆けつける場面での、2人の間にハートマーク型の風船が浮かぶカット、バカ過ぎて目を疑った pic.twitter.com/5BswqrSVXn
— eifonen (エイ) (@eifonen) April 26, 2020
いきなりM愛すべき人がいてを観るのは危険なので浜崎あゆみを聴きながら入念なストレッチをしておけよ
— 家に居ろ (@yumyuyumyum) April 25, 2020
かなりの酷評ですが、見方を変えれば楽しめるドラマだと思います。
浜崎あゆみさんへのリスペクトはあまり感じられないので、
ファンの方にはきつい内容になっているかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか。
ドラマ『M 愛すべき人がいて』のネタバレあらすじと感想、視聴者の反応などについてお伝えしていきました。
第1話はそこまでシリアス感がなかったのですが、
いきなりドロドロな展開になってきましたね〜
水野美紀さんの天馬というキャラがまた登場して欲しいですw
第3話も楽しみですね!!
時間帯が深夜なのでドラマ『M 愛すべき人がいて』を見逃してしまった、、、
好きな時にまた観たい!という場合はABEMAにて配信中ですのでぜひ見てみてください!!
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