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【シロクロパンダ 】ネタバレ第7話あらすじ紹介!!門田殺しの犯人がまさかの人物だった!?

シロクロパンダ

高校時代にはアクション部に所属していた清野菜名さんと空手世界チャンピオンにもなったこともあr横浜流星さんのW主演のドラマ「シロでもないクロでもない世界でパンダは笑う。」通称「シロクロパンダ 」

前回第6話では偽パンダの正体が警察内部だったり佐島あずさがレンに直輝のことを問い詰めたり、
ミスパンダの川田レンがリコの記憶を取り戻してしたりと様々な展開がありました。

シロクロパンダ

2020年2月23日(日)22:30から放送される第7話のネタバレあらすじなどについてお伝えしていきたいと思います。

日テレドラマ
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シロでもないクロでもない世界でパンダは笑う。キャスト&相関図&ゲスト出演者は??

シロクロパンダ

ぬいぐるみの可愛らしいコアラとあずさを誘拐したコアラ男は一緒の人物なのでしょうか。
今後の相関図も見逃せませんね。

『シロクロパンダ 』第7話のゲストはだれ??

今回の友情出演は田中圭さんとなっています。
過去にも出演していましたね。

https://twitter.com/minabouzero/status/1216594933601034240?s=20

『シロでもないクロでもない世界でパンダは笑う。』第7話のネタバレあらすじ

https://youtu.be/LvHKblJSmIE

『シロでもないクロでもない世界でパンダは笑う。』の第7話のネタバレあらすじです。
果たして門田先生を殺したのは一体誰なのでしょうか!?

レンとして生きていたリコ(清野菜名)は、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。リコは、自分がパンダの姿をしている事情が理解できずに混乱。直輝(横浜流星)はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。すべてを知ったリコは、直輝を驚かせる反応を示す。さらに、門田(山崎樹範)が殺されたと聞かされてショックを受けるリコ。彼女にとって、門田は恩人だった。リコは門田を殺した犯人を見つけてほしいと頼む。直輝はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。リコは再び眠りにつき、レンが戻った。レンは直輝と別れた悲しみに耐え、囲碁に打ち込む。

直輝は、門田を殺した犯人を突き止めるため、門田の自宅に潜入。門田の書斎には、激しく争った形跡があったが、犯人につながる手がかりは見つからない。
神代(要潤)は、8年前にあずさ(白石聖)がコアラのマスクをかぶった男に誘拐された事件について調べていた。あずさは無事に発見されたものの、コアラ男は逃亡し、未だに逮捕されていない。当時、捜査した刑事が哲也(田中圭)だった。神代は、あずさの父である佐島(佐藤二朗)が、この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理する。

一方、リコは、ミスパンダとして直輝に呼び出される。直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。リコは直輝から「誰が犯人でも後悔しないね?」と告げられる。ミスパンダとなったリコは直輝に導かれ、犯人の正体に迫っていく――!

引用:シロクロパンダ公式サイトより

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これより先は予告より先のあらすじになるのでネタバレしたくない人はご注意ください。

ミスパンダになったリコは門田の診察室に忍び込み、その様子をパンダちゃんねるで生配信する。それは、門田を殺した犯人をおびき寄せるために直輝が考えた作戦だった。犯人の目的がレンとリコの記憶のすり替えに関する門田の論文だと推理した直輝は、論文のデータが診察室に残っていることを犯人に対して配信で伝えたのだった。診察室で待っていた直輝とリコの前に現れたのは、麻衣子(山口紗弥加)だった。

麻衣子は春男(升毅)から、10年前の火事で生き残ったのはレンではなくリコだったと知らされた。彼女は門田の家を訪ね、記憶をすり替えたリコをレンのままにしておいてほしいと懇願する。しかし門田は、論文を発表した後にレンの記憶を消してリコに戻すつもりだと拒否。麻衣子は、レンを失いたくないという異常な思いに突き動かされ、門田をナイフで刺した――。

リコは「本当に殺したの? お母さん…」と、パンダのマスクを取って麻衣子と向き合う。麻衣子は、10年前の火事の真相を明かす。10年前のキャンプで、麻衣子はリコだけを別のバンガローに泊め、リコが眠ったのを見計らって火を放った。しかし、母がリコを殺そうとしていると知ったレンは、リコのバンガローまで助けに行っていた。

リコは麻衣子から虐待を受け続けた末、レンがいなくなれば自分が母に愛してもらえるに違いないと嫉妬していた。レンとリコは、バンガローの中で火にまかれる。レンは、リコを逃がして息絶える。助け出されたリコは、レンを求める麻衣子に、レンではなくリコだと名乗ることができなかった。リコはレンを見殺しにしたという罪悪感を抱き、自分を消してレンになろうとしたのだった――。

麻衣子は、レンとリコへの思いを語り始める。彼女は双子を身ごもった時、幸せも2倍になると思い、心から喜んだ。しかし出産後、2人を同時に育てることに疲れ果てた麻衣子は「最初から1人だったらいいのに…」と精神がむしばまれていった。麻衣子の告白に、リコは「お母さん、大丈夫だよ。もういなくなるから」と告げる。

「さっさとあたしを消しちゃってくんない?」と言うリコに「俺はまだ、君と一緒にいたい」と伝える直輝。リコは、消える前に直輝の復讐に協力することを受け入れ「その代わり、レンのことを幸せにしてあげて」と頼む。

引用:シロクロパンダ公式サイトより

『シロクロパンダ 』第7話の感想と考察

今回も衝撃の事実が色々と判明しましたね!!

今回わかったこととして、

  • 直輝の目的は復讐
  • 川田家放火事件の犯人は川田レンの母親・川田麻衣子
  • 門田先生殺人事件の犯人は川田麻衣子
  • コアラ男の正体は直輝の父親・森島哲也?
  • パンダ男も登場?

レンとリコの事件についての全貌が明らかになりましたが、
救いのないまさかの展開に衝撃を受けました。

そしてコアラ男の正体が直輝の父親ということが報道されましたが、
多分この情報は神城とミスターコンプライアンスである佐島源造とが流した嘘情報だと思います。

最後に登場したパンダの覆面を被っていたのはおそらく森島哲也なのだと思います。
理由としては口元が特徴的な田中圭さんだと思ったからです。

そして犯人に仕立て上げたのは権力をもつ佐島源造が動いたからなのでしょうね。

次回第8話ではどこまで事件の全貌が明らかになっていくのか楽しみですね!!

リコとレンとあずさとの直輝を巡る恋愛バトルもどうなっていくのでしょうか。

『シロクロパンダ 』第7話のネット上での反応は??

シロクロパンがの第7話に関するネット上での反応はどのようなものがあるのでしょうか。
見ていきましょう!!

https://twitter.com/lime___s2/status/1231583353603670017?s=20

面白い意見もありますね。

パンダは双子を産むとどちらしか育てないというのは知りませんでした。
これもタイトルになっているパンダとの繋がりがあるのかもしれませんね。

また最後の5分で衝撃事実が発表されることもお決まりの展開になってきたようです。

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【シロクロパンダ 】ネタバレ第7話あらすじ紹介!!門田殺しの犯人がまさかの人物だった!?まとめ

いかがだったでしょうか。

シロクロパンダの第7話のネタバレあらすじと感想と考察、ネット上での反応についてお伝えしていきました。

大事なシーンの川田麻衣子とミスパンダが話している時にいつの間にかパンダメイクが落ちているところがありました。

これも何かの伏線なのでしょうか。

まさかの放火事件の犯人が川田レンの母親だというのはなんとも救いのない展開でした。

最終的にはリコはいなくなってしまうのか、
それともレンがいなくなってしまうのか。

レンはすでに死んでしまっていることからどちらかがいなくなってしまうのでしょうが、
どちらにせよ悲しい展開になってしまうのか、、、

これから加速していく展開から目が離せませんね!!

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