浜辺美波さんと横浜流星さんの美しすぎる2人が主演のドラマ「私たちはどうかしている」
原作は少女漫画ですが、和菓子の綺麗な世界観と愛憎渦巻くドロドロとしたストーリーとのギャップに目が離せないドラマです。
前回は浜辺美波さんが演じる七桜の両親の衝撃的な秘密が明らかになりましたね。
第6話ではどんな展開になっていくのでしょうか?
2人は過酷な真実を乗り越えることができのでしょうか?
また横浜流星さんのツンデレが炸裂しそうですね!!
今回は「私たちはどうかしている」第6話のネタバレを含むあらすじと感想、ネット上の反応などについてお伝えしていきます!!
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私たちはどうかしている 相関図とキャスト
出演キャスト
花岡七桜 : 浜辺美波(幼少期:宮崎歩夢)
高月椿: 横浜流星(幼少期:森島律斗)
城島祐介:高杉真宙
長谷川栞: 岸井ゆきの
山口耕一:和田聰宏
富岡勝: 岡部たかし
安部大吾:前原滉
杉田綾人:草野大成
多喜川薫:山崎育三郎
宮部夕子:須藤理彩
大倉百合子:中村ゆり
高月樹:鈴木伸之
高月宗寿郎:佐野史郎
高月今日子: 観月ありさ
キャストについてより詳しくは「私たちはどうかしている キャストを詳しく紹介!!横浜流星と浜辺美波の他は?原作は漫画!」をご覧ください。
私たちはどうかしている 第6話あらすじ
第6話あらすじ
年に一度開かれる大旦那(佐野史郎)の茶会『夕ざりの茶事』当日。七桜(浜辺美波)はこの茶会の後にだけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之)の部屋に入る機会を狙っていた。茶室で多喜川(山崎育三郎)や栞(岸井ゆきの)など大事な来賓をもてなす膳が振舞われた後、椿(横浜流星)が作り上げた美しい『夕顔』の御菓子が出される。
一方、大旦那の遺言書を始末しようと茶会の合間に部屋を漁っていた今日子(観月ありさ)は、初座の終わった大旦那と鉢合わせる…!椿の本当の父は今日子が不貞を働いた相手なのかと詰め寄る大旦那。しかし、今日子は意外な胸中を打ち明け、大旦那に掴みかかる。2人は揉み合いになり…!?
後座の準備をしているはずの大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は樹の部屋へ。しかし錠前の外された室内にいたのは樹の着物を愛おしそうに抱きしめる今日子だった…!15年前に事件のあった現場で当時の記憶がフラッシュバックする七桜。あの日、庭で見た“もう1人の人物”とは!?七桜は、真実を話して欲しいと今日子に事件のことを問い詰める。その瞳が百合子(中村ゆり)と重なって見えた今日子は、百合子への憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。食い下がる七桜は、ついに自分が『さくら』であることを宣言!――しかしその言葉を椿が聞いていた…!
一方その頃、屋敷で火事が発生、大騒動が起きていた。危険を知らせに来た山口(和田聰宏)に大旦那が行方不明だと聞いた椿は自分が探すと部屋を出て行こうとする。七桜は椿の背中に「ここで椿を待ってるから」と告げ…。正体がばれてしまった七桜、七桜の裏切りを知ってしまった椿。2人の運命を左右する茶会の夜の全貌、そして“当主殺害事件”の真相とは!?
引用:私たちはどうかしている 公式サイトより
これより先は公式サイト以上のネタバレを含む内容になりますので、
第6話をまだ視聴していな人はご注意ください。
第6話ネタバレ部分
大旦那がいる場所へと向かう椿。
煙の中大旦那を助けようとするが意識朦朧とする中、
サクラが自分の全てを奪いに来たという幻覚が見える。
全てが嘘だと思ってしまっているのに自分が欲しい言葉をくれるサクラのことを想ってしまう椿。
椿を待っていると約束をした七桜だったが、城島がやってくると妊娠による腹痛が襲ってくる。
そこへやってきた多喜川によって病院へ運ばれてしまった。
病院で目を覚ました七桜の前には夕子がいた。
椿がどうなったのか!?ということを夕子に聞くと火事で亡くなった人はいないという言葉を聞き安堵するが七桜のお腹にいた子供はダメになってしまった。
椿は大旦那を助けたあと光月庵を正式に継ぐために必要な道具を守ったとテレビで報道されているので知った。
七桜は今日子のせいで母親が追い詰められていることまでわかったのに、、、
そんな中心の中に残っていた気持ちはお菓子を作りたいという気持ちだった。
10日間意識が戻らなかった椿。
七桜を探すために色々な人に聞き回っていたが見つからない。
椿を火事の中助け出したのは栞だった。
栞は椿に和菓子の作り方を学びながら世間話をする。
大旦那は未だ目を冷まさない中お見舞いにやってきた椿。
そこに置いてあった十月桜が入った花瓶を見た椿は七桜の影を追う。
栞は結婚の挨拶で椿の言葉に感化され破談にしてしまう。
栞は椿の元へ和菓子の練習をしたいと申し出る。
椿はそれを受け止める。
3年後
光月庵の仕事に慣れ看板娘として活躍する栞。
栞は今日子に言葉巧みに操られ椿へのアプローチをすることに。
いなくなって幸せに過ごしていると思っていた椿だったが、
ライバルとして七桜は多喜川の店で働いていたのだった。
私たちはどうかしている 第6話を視聴した感想
私たちはどうかしているの第6話を視聴しました。
やはり展開が急なところがあり「え!?」というシーンに思わず笑ってしまいますw
確かに昼ドラ顔負けのドロドロ展開です!!
ツッコミどころも満載だったのになぜか感動してしまう。そしてちょっと古臭い壁ドンなのにキュンとときめいてしまうのは横浜流星さんと浜辺美波さんの美しさがなせる技だと思います。
みなさん続きが気になって原作を読み始めたかたも多いようですね〜
確かに先が気になる展開ですよね!!
公式あらすじだけでもだいぶ衝撃的な展開だということがわかるのにそれ以上の展開でした。
まさか七桜が敵となってしまうとは、、、
そしてこれまでモブキャラだった栞が頭角を現してきました。
さらに多喜川のヒゲがなくなっている!!
第1章完結ということでこれからどうなっていくのか気になり楽しみです。
私たちはどうかしている 第6話のネットの反応
まとめ
いかがだったでしょうか。
ドラマ「私たちはどうかしている」第6話のネタバレを含むあらすじと感想、ネット上の反応などについてお伝えしていきました。
第6話を見逃したという人は見逃し配信サービスTVerにて次回放送日まで視聴することが可能です。
またこれまでの全話を視聴したいという人は動画配信サービスhuluにてこれまでの全話配信中です。huluは2週間の無料トライアル期間が設けられているのでそれを利用すれば完全無料で視聴することも可能です。
詳しくは「「私たちはどうかしている」無料フル動画を視聴する方法!!見逃し配信はある??【浜辺美波・横浜流星】」を参考にしてください。
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