星野源「Hello Song」歌詞の意味はなに??誰のオマージュしている??

星野源pop virus




歌手としてだけではなく俳優としても大人気の星野源さん。

とてもポップな楽曲が多いのですが、その歌詞の世界は深い意味が込められています。

今回は「Hello Song」の歌詞の意味についてや誰をオマージュしているのかについて考えてみたのでお伝えしていきたいと思います。

星野源「Hello Song」ってどんな曲??

「Hello Song」は2018年12月19日に発売されたアルバム「POP VIRUS」のラストを飾る14曲目に収録されています。

リード曲である「Hello Song」は2018年11月20日に放送された星野源のオールナイトニッポン内にてフルサイズが解禁されました。

この「POP VIRUS」というアルバムには星野源さんのヒット曲である「恋」「アイデア」「Family Song」も収録されておりかなりの充実っぷりです。

実は「Hello Song」は、2016年にAC 公共広告機構のCMでサビのみ使用されていた楽曲でもあります。

その楽曲がCMから2年の時を経てアルバムに収録され、
星野源さんのファンは大興奮だったようです。

星野源「Hello Song」のオマージュ元は??

星野源さんはラジオにて「Hello Song」は、とあるミュージシャンをオマージュしているとコメントしてます。

この曲はですね、1回目と2回目の間奏が全然違うんですね。2回目の間奏はソロということなんですけど。とあるミュージシャンをオマージュしてまして。これは言わないんですけど。みなさん、どっかで見つけてもらえればと思います。わかるかなと思ったけど、全く言われていないので…そうか、気づかないよなーと思いながら。僕がすごい大好きな曲をオマージュしております。僕が大好きなソウルとかR&Bとかジャズ、ヒップホップ…そういう流れの中にあるもの、ダンス、踊れるような音楽を下地に、それはこのアルバム全曲の共通点なんですけど、そういう風にして一から作り直したという曲です。是非オマージュ元を探してみてください。

引用元:星野源ラジオより

このオマージュ元はというと、stuffというアメリカのフュージョンバンドだと言われています。

「Hello Song」のサビが終わった後のピアノがメインになる間奏部分が、
Stuff 「Signed, Sealed, Delivered, I’m Yours」のフレーズを使用。

ギターの長岡亮介さんのソロ部分がStuff 「foots」のメロディにそっくりです。

聞いてみていかがだったでしょうか。

めちゃくちゃ似ているというかそのままですよね!!

真実は星野源さんの製作再度しかわかりませんがレジェンドを崇拝する気持ちがあったのではないかと思います。

星野源「Hellow Song」の歌詞の意味は??

それでは星野源さんの「Hello Song」の歌詞の意味について考えていきたいと思います。

どこの誰か知らないが
出会う前の君に捧ぐ
この世 未来 切り開く
何でもない君に

引用:「Hello Song」作詞作曲・星野源

何処かの誰かというのは誰でしょうか。

これから知り合う人、未来の恋人や家族になった後にできる自分の子供といった、
これから出会う人たちのことだと思います。

未来を意識して書かれた歌詞からはこれからを担う全ての若者たちへ向けたメッセージなのかもしれませんね。

僕たちは 骸を超えてきた
少しでも先へ 時空をすべて 繋いだ

引用:「Hello Song」作詞作曲・星野源

骸というのは死体や遺体という意味があります。

骸を超えてきたというのは、今まで受け継がれてきた命のこと。
人間に限らず生き物には生と死は必ず訪れます。

自分が生まれたのは先祖があってからこそで、
広い世界の中で奇跡的に出会うことができた命。

そこに生まれた新しい生命を次世代へ繋いで行こうというのがタイトルの「Hallo Song」にも繋がるものを感じます。

いつかあなたに
いつかあなたに
出会う未来
Hello Hello
Hello Hello

いつかあの日を
いつかあの日を
超える未来
Hello Hello
Hello Hello
笑顔で会いましょう

引用:「Hello Song」作詞作曲・星野源

「いつかあなたに」の「あなた」とは一体誰のことなのでしょうか。

これは未来に生きる見知らぬ誰かのことです。

それはAメロでも説明したこれから知り合う人、未来の恋人や家族になった後にできる自分の子供のことなのかもしれません。

人間生きていれば楽しいことばかりではなく辛く苦しいことだってたくさんあります。
それでもこれから「あなた」に出会うことが楽しみでしょうがないです。

「いつかあの日を」というのはいつの日のことでしょうか。

先ほどの流れからこれからあなたに出会える日というのが一番しっくりきました。

「超える未来」というフレーズから辛い過去を乗り越えた先にまつ幸せな未来のことだと推測します。

君と僕が消えたあと
あの日触れた風が吹いて
その髪かざりを揺らす
あの歌が響いいた

引用:「Hello Song」作詞作曲・星野源

「君と僕が消えたあと」というフレーズはなんとなく父親になった自分とお嫁さんのことで、
未来の子供に向けた言葉のように思います。

あの、その、という抽象的な歌詞が多いですが、
髪飾りというフレーズから女性の姿があるのでしょう。

主人公と未来のお嫁さんと出会いそこから子供が生まれていくという命のリレー。

主人公である父親になった自分が消えたあとにもこれからも続いていって欲しいという感慨に浸る思いが読み取れます。

うずくまる 事ばかりだけど
少しでも多く 僕らは今を 作ろう

引用:「Hello Song」作詞作曲・星野源

「うずくまることばかり」という歌詞から、
楽しいことや嬉しいことよりも苦しいことや辛いことが多いというのがわかります。

確かに楽しいことや嬉しいことよりも辛く苦しいことの方が尾を引きますよね。

しかし苦しいことばかりな世の中だけれども今生きている中でできることをやっていけば未来へ繋がっていくという想いが込められている一節だと思いました。

そしてラストサビへ向かい、どんなに辛いことがあっても未来に出会えるであろう君のことを想い前向きに進んでいくという展開で「Hello Song」は幕を閉じます。

星野源「Hello Song」歌詞の意味はなに??誰のオマージュしている??まとめ

いかがだったでしょうか。

星野源さんの「Hello Song」の歌詞の意味とラジオで言っていたオマージュ元についてお伝えしていきました。

星野源さんの歌は一見明るいだけのポップスのように感じますが、
実は歌詞の意味が深いことが多くとても考えさせられます。

ACジャパンのCMでも「過去に負けるな」というフレーズが出てきていたので、
「Hello Song」は過去の自分とこれからの未来について歌っているのだと思いました。




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