YOASOBI「あの夢をなぞって」歌詞の意味は??第2章は青春ソング!?小説「夢の雫と星の花」が原作

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突如として現れた謎のユニット・YOASOBI。

第1章である『夜に駆ける』は公開直後から注目を集め、
配信後わずか1ヶ月で100万回再生を上回り現在では400万回再生を上回る勢いです。

YOASOBIの第2章である「あの夢をなぞって」は前作の「夜に駆ける」を上回る勢いで再生数を伸ばしています。

今回はYOASOBI第2章『あの夢をなぞって』の歌詞の意味やミュージックビデオなどについてお伝えしていきたいと思います。

YOASOBI「あの夢をなぞって」ってどんな曲??

『あの夢をなぞって』は2020年1月19日に配信リリースされたYOASOBIの第2章となる楽曲です。

ゆったりとしたイントロから疾走感溢れるナンバーです。

ボカロPでありYOASOBIの楽曲担当のAyaseさんの楽曲の中でも純粋でドラマチックな楽曲となっており、そこにikuraさんの優しくも力強い歌声が重なりとてもメロディーが心地よいです。

YOASOBIはソニーが運営する小説・イラスト投稿サイト「monogatary.com」から誕生した小説を音楽・映像で具現化する新生ユニットです。

YOASOBIの第2章となる楽曲「あの夢をなぞって」は、
いしき蒼太 著の「夢の雫と星の花」を元に楽曲が作成されています。

<夢の雫と星の花 あらすじ>
私は子どもの頃から予知夢を見ることができた。双見家の女性は皆さまざまな形で未来を予知できるらしい。でもこの未来予知には一つ欠点があった。予知した通りの未来にならなければ、その能力を失ってしまうということ…ずっと好きだった幼馴染みに告白される予知夢を見た私。でも意識するあまり、気持ちとは裏腹な行動を取ってしまう。さらに夢を見たのは私だけじゃなくて…?青春の甘酸っぱさをギュッと詰め込んだ、少し不思議なひと夏の恋愛譚。

青春の甘酸っぱさが詰め込まれたいしき蒼太 著の「夢の雫と星の花」はmonogatary.comにて「ソニーミュージック賞」で大賞作品の一つに輝いた物語です。

無料ですのでぜひ読んでより楽曲の世界観に浸ってください!!

YOASOBI「あの夢をなぞって」のMVのストーリーは??

『あの夢をなぞって』のミュージックビデオを担当したのは、
クリエイター・頃之介古論(コロノスケコロン)さんです。

ボカロPの動画を作っている絵描きさんでグッズ販売とかもしているのMVをみて気になった方は見てみてはいかがでしょうか。

キャラクターの表情や花火などの繊細な情景も前作の『夜に駆ける』とはまた違いいい感じの世界観を演出していますね。

YOASOBI「あの夢をなぞって」の歌詞の意味はなに??

それではYOASOBI「あの夢をなぞって」の歌詞の意味を考えていきます。
いしき蒼太さんの小説「夢の雫と星の花」を原作に作られた楽曲なので歌詞の意味も小説に沿って綴られています。

無料で読めますのでぜひ読んでみてください!!

小説「夢の雫と星の花」はこちら

夜の空を飾る綺麗な花
街の声をぎゅっと光が包み込む
音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は 「好きだよ」

ゆったりとした曲調から始まる冒頭部分。

小説「夢の雫と星の花」には男女の主人公がいますが、
『あの夢をなぞって』の歌詞は女性の主人公・双見楓の視点となっています。

この部分は予知夢を見ることができる楓の見た夢の情景です。

普通であれば夢の世界で見たことはすぐに忘れてしまうのに、
花火大会で言われた「好きだよ」という言葉が楓の頭から離れません。

夢の中で見えた未来のこと
夏の夜、君と、並ぶ影が二つ
最後の花火が空に昇って消えたら
それを合図に

予知夢で見た情景を何度も思い返して意識してしまっている楓。

花火大会の最後の花火が打ち上げられた時、
それを合図に告白される。

タイトルになっている「あの夢をなぞって」ということですね。

いつも通りの朝に
いつも通りの君の姿
思わず目を逸らしてしまったのは
どうやったって忘れられない君の言葉
今もずっと響いてるから

しかしまだその未来は現実になっていません。

いつも通りの朝、いつも通りの君の姿を見ると意識してしまっている自分がいる。

これから起こるであろう告白に対し、
もしも下手を打ってしまって違う未来がきてしまったらどうしようという気持ちからいつも通りに過ごすことができなくなっています。

甘酸っぱい青春の恋ですね〜。

夜を抜けて夢の先へ
辿り着きたい未来へ
本当に?あの夢に、本当に?って今も
不安になってしまうけどきっと
今を抜けて明日の先へ
二人だけの場所へ
もうちょっと
どうか変わらないで
もうちょっと
君からの言葉
あの未来で待っているよ

彼のことを好きなのに、もし予知夢が現実になれば両思いになれるのに、、、

予知夢で見たことがまだ現実になっていないことから、
本当にその未来は待っているのか?

予知夢を見たことが信じられない気持ちと本当に未来が変わってしまうかもしれないという不安な気持ちがあります。

しかし告白されるという未来が待っていると期待している気持ちが伝わってきます。
早く現実になって欲しい!と花火大会が待ち遠しくて仕方ない様子ですね。

誰も知らない
二人だけの夜
待ち焦がれていた景色と重なる
夏の空に未来と今繋がる様に開く花火
君とここでほらあの夢をなぞる

見上げた空を飾る光が今照らした横顔
そうずっとこの景色のために
そうきっとほら二つの未来が
今重なり合う

ついに待ちに待った予知夢で見た告白される花火大会当日がやってきました。

この時が来るのをどれほど待っていたかという心情が「待ち焦がれていた景色」「ずっとこの景色のために」という歌詞から痛いほど伝わってきますね。

夢で見た景色と重なることから今のところはうまくいっているのでしょうが、
早く告白されないかと焦っている姿が「きっとほら」という歌詞から浮かんでくるようです。

なんとも胸を締め付けるような淡い恋をしている少女の様子を想像するとはにかんでしまいますねw

夜の中で君と二人
辿り着いた未来で
大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる
あの日見た夢の先へ
今を抜けて明日の先で
また出会えた君へ
もうちょっと
どうか終わらないで
もうちょっと
ほら最後の花火が今
二人を包む
音の無い世界に響いた
「好きだよ」

ついに思い描いた未来がやってきましたね!!

花火が終わって告白されなかったらどうしよう、、、という思いから花火大会が終わってほしくないという気持ちがあります。

ついに最後の花火が打ち上がった時、
静寂の中で聞こえたのは夢の中と同じ彼からの「好きだよ」という言葉でした。

ものすごくハッピーエンドで「あの夢をなぞって」は幕を閉じます。

いや〜トキメキますね!!
予知夢という現実味がないところはありますが、こういう青春があったらな〜と思ってしまいました!!

「大丈夫きっと想いは伝わる」という歌詞からは少し腑に落ちない部分があるかもしれませんが、
歌詞の中では小説の詳細な部分は描かれていません。

少し言葉足らずなところはありますが、小説を見ると納得すると思いますし、
より「あの夜をなぞって」の世界観にハマると思いますよ〜!!

YOASOBI「あの夢をなぞって」歌詞の意味は??第2章は青春ソング!?小説「夢の雫と星の花」が原作 まとめ

いかがだったでしょうか。

YOASOBIの「あの夢をなぞって」の歌詞の意味や原作になった小説「夢の雫と星の花」について、
MVについてお伝えしていきました。

甘酸っぱい青春を感じさせてくれるような世界観。

小説と歌詞、MVなどそれぞれを見るとより楽曲の世界にハマってしまいます。

よくドラマの主題歌が内容と重なって相乗効果となり、
物語の世界に感情移入してよりよく聞こえるのがYOASOBIの楽曲なんですね!!

音楽で小説を感じるという新しいジャンルのYOASOBIのこれからの楽曲が楽しみで仕方ありません!!




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