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Cö shu Nie(コシュニエ)『asphyxia』歌詞の意味は?東京喰種:reのオープニング曲

コシュニエasphyxia

2011年に関西で結成された透き通るような歌声とカオスなバンドサウンドで独自の世界観を作り出し中毒者を続出しているCö shu Nie(コシュニエ)

メンバーはボーカル・ギター・キーボード・マニュピレーターを担当する中村未来さん、ベースの松本駿介さん、ドラムの藤田亮介さんのスリーピースバンドです。

石田スイさん原作の漫画『東京喰種:re』のアニメのオープニングテーマ曲に起用されたCö shu Nie(コシュニエ)の『asphyxia』

なかなか聴き慣れないタイトルですがどんな意味があるのか?
歌詞に込められた思いは?アニメ『東京喰種:re』の世界観とは?などについてお伝えしていきたいと思います!!

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Cö shu Nie(コシュニエ)『asphyxia』ってどんな曲??

2018年6月6日にメジャーセカンドシングルとして発売されアニメ『東京喰種:re』のオープニング曲となった『asphyxia』

カップリングもメインと同じくらい完成度の高い『最終列車』や『PERSON』が収録されています。

『asphyxia』とは”窒息”や”致死”という意味があります。
このタイトルは『東京喰種』の作者・石田スイさんが付けたそうです。

ピアノを弾きながら歌う中村未来さんの姿が映し出され、全体的にバンドでの演奏をメインとしたMVとなっています。

色とりどりの花が美しくも怪しい世界観を演出しています。
東京喰種の美しくも儚い世界観ともマッチしていると思います。

アニメ『東京喰種:re』オープニング曲に起用 タイトルは石田スイが名付けた

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2018年4月より放送されていたアニメ『東京喰種:re』

見たことがない人でも名前くらいは聞いたことがあるくらい有名な漫画兼アニメですよね。

東京喰種:reは東京喰種の二部作目となっています。
主人公の佐々木琲世と人工的に作られた喰種(グール)と同じ能力を持つ人間を主体に物語は進んでいきます。

第1部では人間と喰種のハーフになってしまった金木と喰種捜査官との戦いがメインになっていましたが第2部では喰種捜査官目線となっています。

第1部で回収しきれなかった伏線やより複雑になった人間模様、熱い展開のバトルなど読者を釘付けにしてしまいます。

当時まだほとんど無名に近かったであろうCö shu Nie(コシュニエ)がそんな大人気作品『東京喰種:re』のオープニング曲に抜擢されたとしてその名を世の中に知らしめました。

東京喰種シリーズは日本だけでなく世界的にも人気の作品なので、
そのオープニングを担当したCö shu Nie(コシュニエ)は日本のみならず海外でも人気があるバンドになりました。

まだ正直日本ではあまり知名度は高くないですが個人的にはかなりお気に入りのバンドでこれからが楽しみで仕方ありません。

曲のタイトルを名付けた石田スイさんは無類の音楽好きとしても知られており、東京喰種はこれまでにも凛として時雨のTKさんやアマザラシなど結構攻めた選曲をしてましたがどれもセンス溢れる楽曲でアニメの世界観を引き出す上で抜群の効果があったと感じます。

今回はCö shu Nie(コシュニエ)の世界観と石田スイさんの世界観が見事マッチしたことで生まれた楽曲なんです。

Cö shu Nie(コシュニエ)『asphyxia』歌詞の意味は??

コシュニエ asphyxia

それではCö shu Nie(コシュニエ)の『asphyxia』の歌詞の意味をお伝えしていきます。
第1部の主人公・金木研のことを第三者目線で書いた歌詞のようにも見えます。

ですが石田スイさんが「喰種のためじゃなく自分の曲を」というリクエストがあったらしくあくまで中村未来さんが感じたことを前提として歌詞を見ていきます。

夜に閉じこめられた子は
無表情に息を止めた

「だってどうしようもないことばかりじゃない
変えられない世界で溺れている

open your eyes
沈む影 どんな今でも これが現実

冒頭部分からAメロ、Bメロ。

この歌詞の情景から一般人で普通に生活をしていた金木研が理不尽にも事件に巻き込まれ闇に落ちていく様子が思い浮かびます。

東京喰種とは関係なくCö shu Nie(コシュニエ)として完成させた楽曲ですが、
東京喰種の世界観にものすごくあっていると感じます。

何をしてもうまくいかない。嫌なことから目を背けて生きているが、どうしようもなく理不尽な世界にいるという現実を受け取らないといけない。

現実に生きる人にも通ずるものはある歌詞です。

自由とは何?
あなたがくれた痛みが
愛かもしれないとひとりで期待してた

僕を淘汰する
シャーデンフロイデは要らん
態とらしいドラマティックには飽きた
discordに耽美して

1番サビ部分。

愛しているからこそ痛みをくれていた。
そんな風にも取れるなんとも詩的な歌詞なんでしょう。

しかしそんな風に思っていたのは自分だけ、、、
それでもあなたがくれているのは自分のためだという希望を持ちたいという悲しい歌詞です。

シャーデンフロイデとは”他人の苦しむ様を見て喜ぶ”という意味があります。
自分の中にある醜い心が充満しているのがわかっているからこそ要らないと思っているのでしょう。

discordとは不和を意味します。
不和とは仲違い、仲が悪いという意味があります。
耽美とは美を最高の価値として、ひたすらその世界に心を傾け陶酔することを意味します。

つまり仲が悪いという普通であれば美しいと思わないようなことを最も美しいと感じてしまうほど心が歪んでしまったのはシャーデンフロイデのような考え方を持つ人が周りに多かった結果なのかもしれません。

東京喰種の世界でも金木研が今までは普通の人間の生活をしていたのに半喰種になってしまったことでどちらにも属さない存在になってしまったことでどうしたらいいのかわからない状況になったことと似ていますね。

不条理?仕方ない?なんて
いつまで言えるのか
どれだけ諦めれば気が済むんだろう

笑える

Cメロです。

なんで自分だけがこんな目にあっているのだろうとどれだけ妥協しても追ってくる自分に降り注ぐ理不尽な現状に苦しめられている様子がわかります。

そんな自分の姿をふと鏡で見たのかもしれません。
やつれ切った顔に笑ってしまうほど追い詰められているのでしょう。

壊れても生きて期待外れのendroll
何度も折れた心で僕は続く
息を吸う毎に錆びていく体だから
剥がれ落ちる僕も認めて戦うだけだ」

elegyに少しも表情を変えず
夜の中息をはじめる

ラストサビです。

こんなはずじゃなかった。思っていた人生とは違う。
それでも生きていくことを決意した主人公。

ここで終わりの括弧が出てきます。
これまでの歌詞は冒頭以外は自分自身に問いかけていたのかもしれません。

東京喰種の金木が喰種になったことに対しての歌詞のようにも見えます。

elegyとは哀歌・悲歌という意味があります。
“少しも表情を変えず”という歌詞があることから心の奥では現実を受け入れていたのかもしれませんね。

Cö shu Nie(コシュニエ)『asphyxia』歌詞の意味は?東京喰種:reのオープニング曲 まとめ

いかがだったでしょうか。

アニメ『東京喰種:re』のオープニングテーマ曲になったCö shu Nie(コシュニエ)『asphyxia』の歌詞の意味についてお伝えしていきました。

東京喰種を見ていた人ならより共感する歌詞だったと思います。

まだまだ知名度的には低いですがアニメの主題歌にタイアップされたり映画やドラマなど少しづつではありますが露出度が増えてきています。

これまでにありそうでなかったサウンドとキャッチーなメロディーでハマってしまいました。
これからどんどん活躍してほしいバンドですね!

他にも人気作品『約束のネバーランド』のエンディングテーマになった『絶体絶命』『Lamp』についても記事にしていますのでご覧ください。

コシュニエlamp 歌詞
コシュニエ絶体絶命

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