星野源「恋」歌詞の意味は?「逃げ恥」の主題歌でダンスが大ブームに!!

星野源の恋

星野源さんの代表曲の一つでもある「恋」

ストレートなタイトルですね。
新垣結衣さんと星野源さん自身が主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌にも起用されました。

今回は星野源さんの「恋」に込められた思いと歌詞の意味、ダンスについてなどをお伝えしていこうと思います。

星野源「恋」ってどんな曲??

「恋」は2016年10月5日にリリースされた星野源さんの9枚目のシングルです。
youtubeで公開されているMVは現在2億再生を超えているくらいみんなに愛されている楽曲です。

ストレートなタイトルにもなっている「恋」は、
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の恋ダンスでものすごく人気が出てたことでも有名です。

シンプルなタイトルだからこそいろんなことを考えさせられますよね。

恋という単語は「異性に愛情を寄せること、その心。恋愛。」という意味があります。
主に恋愛のことを思い浮かべますが、この曲のテーマは一緒に暮らす人に対する恋だと思います。

このタイトルと歌詞にはどういった関係があるのでしょうか。

「逃げるは恥だが役に立つ」ってどんなドラマ??

2016年10月11日から12月20日までTBS系火曜ドラマ枠にて放送されたのが「逃げるは恥だが役に立つ」でした。

『Kiss』にて2012年より連載されてる海野つなみさん原作の漫画が原作です。

あらすじ

大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくりは、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡が折りよく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。

気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は「雇用主と従業員」という関係の契約結婚という道を選ぶ。

結婚式も挙げず事実婚という体で周囲への挨拶を乗り切ったみくりと平匡だが、2人のよそよそしさをいぶかしむ平匡の同僚・風見涼太や沼田、みくりの伯母・土屋百合の目をごまかすため「ハグの日」を設けるなどして周囲に親近感を醸し出そうとするうちに、2人の間に本当の恋愛感情が芽生える。

引用:Wikipedia

新垣結衣さんは森山みくり(もりやま みくり)を演じ、
主題歌を歌っている星野源さんは津崎平匡(つざき ひらまさ)を演じています。

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星野源「恋」のダンスが一世風靡!!恋ダンスってなに??

星野源さんの人気を加速させたといっても過言ではない楽曲の「恋」

ドラマでも話題になった恋ダンスはみんながこぞってマネをし一世を風靡しました。

この恋ダンスというのはエンディングにて出演者がPVのダンスを踊っていることをさします。

恋ダンスは星野源さんの人気曲である「ドラえもん」などの振り付けもしているMIKIKOさん率いる女性ダンスグループELEVENPLAYが振り付けしました。

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星野源「恋」の歌詞の意味を考えてみた!!

ストレートなタイトルが故に歌詞が意味不明と言われる「恋」

それではドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌にもなった星野源さんの「恋」の歌詞の意味について個人的に考えてみたのでお伝えしていきます。

営みの
街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ
カラスと人々の群れ

意味なんか
ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて
君の元へ帰るんだ

学校へ行ったり仕事へ行ったり家庭のことをしたり、
人にはそれぞれ生活があります。

情景日が落ち始めている夕方あたりでしょう。
カラスが鳴き少し寂しさが残る街。
家路へ向かう人々にはネオンや街灯がつきはじめきらめいています。

何気ない日常を描いている歌詞です。

「君の元へ帰るんだ」ということから主人公には一緒に、
暮らしている相手がいることがわかります。

家庭を持つ人だけでなく同棲しているカップル、
また子供がお腹をすかせて家に帰っているという風に様々な解釈ができます。

何れにしてもいつもと変わらない日々ですが、そ
こに自分の帰りを待ってくれている人がいるというだけで幸せを感じています。

物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も
二人から

そんな何気ない日常の中でふと大切な人のことを思い返すことは誰しも経験があるのではないでしょうか。

愛する、愛されるといことは一人ではできません。
当たり前に思ってしまうのですが、それが当たり前ではないことを思い出させてくれます。

主人公があなたのことを大事にしているのがわかる一コマです。

胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの
それは側にいること
いつも思い出して
君の中にあるもの
距離の中にある鼓動
恋をしたの貴方の
指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ

1番サビです。

愛し合うには形は必要ないとAメロにて言っていますが、
それは相手を思う気持ちがあってこそです。

先ほどもお伝えしましたが本当に大事なことであっても、
慣れてしまうと忘れてしまったりするものです。

一緒にいる時間が長くなるほどその大切に思う気持ちは薄くなってしまい、
いつか別れは必ず訪れるものだからこそ大切な人が側にいればそれだけで幸せなんだ。ということを訴えかける歌詞です。

君が思っていること、君の心臓の鼓動。
同じ人間は一人としておらず、どんなに抱きしめたとしても一心同体にはなれません。

「指の混ざり 頬の香り」という些細なことでも恋をすると愛おしく思ってしまうものです。

「恋」に置いて一番大事なフレーズとも言える部分は「夫婦を超えてゆけ」だといっても過言ではありません。

この歌詞に置いて星野源さんは、

〈夫婦を超えてゆけ〉というフレーズを思いついたときに「あ、もう大丈夫だ」みたいな気持ちになれました。

ラブソングって、どうしてもある特定の条件を歌ったものが多いじゃないですか。

片思いだったり、カップルだったり、夫婦だったり。

その特定のシチュエーションや登場人物にこっちの感情のトリガーが勝手に引かれて共感するパターンがほとんどだと思うんですけど、そうじゃなくてすべての恋に当てはまるラブソングにしたいと思っていて。

恋愛のスタイルというものがどんどん多様化していますよね。

異性でも同性でもその他ももっといろんなスタイルがあって。

今まで当たり前だと思われていたものが古くなって、塗り変わっていく時代だと思うんです。

あと僕は物語や虚構の世界を愛している人たちが大好きだから、本来実在しないものに対して恋をしたり、それによってそのひとの人生が充実していたとしたら、それが一般的に呼ばれる恋や愛といったいなにがちがうんだって思っていて。

それも含めてフィットする歌をつくれないかって考えたときに、「夫婦を超えてゆけ」って言葉が思いついたんです。

引用:Real Sound 星野源インタビューより

このように答えてます。

全てを超えた無条件の愛のメッセージが込められていたんですね!!

みにくいと
秘めた想いは色づき
白鳥は運ぶわ
当たり前を変えながら

また2番Aメロでは「みにくいアヒルの子」をモチーフにしているのではないでしょうか。

「みにくいアヒルの子」のあらすじは『アヒルの群の中で、他アヒルと異なった姿のひなが生まれた。アヒルの親は、七面鳥のひなかもしれないと思う。周りのアヒルから、あまりに辛く当たられることに耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出すが、他の群れでもやはり醜いといじめられながら一冬を過ごす。生きることに疲れ切ったひな鳥は、殺してもらおうと白鳥の住む水地に行く。しかし、いつの間にか大人になっていたひな鳥はそこで初めて、自分はアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付く。』となっています。

今まで受け入れがたいと思われていた恋の形が「みにくいとひめた想いは色づき」という歌詞で芽を出してきたことがわかります。

今まで異性とだけが恋愛感情として当たり前となっていましたが、
そんな固定概念を変えていこうとしていることを「白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら」という部分にあらわれています。

恋せずにいられないな
似た顔も虚構にも
愛が生まれるのは
一人から

愛という感情は1人でも生まれる感情だといっています。

虚構というのは『実際にはない、作り上げたこと。フィクション』を意味します。
人はあったことも話したこともなくても愛することができます。
それは人だけが対象ではなく、長年愛用したものや二次元のキャラクターなど例外はないです。

そこからずっと一緒にある愛すべき人や物などへ向けて恋という感情を抱くべきであるということを伝えるフレーズだと思います。

泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も
いつまでも いつまでも

全てにおいていつでも自分が恋していることが伝わるフレーズです。

悲しい思いをさせて泣かせてしまったことも、喧嘩をしてお互いに気まずくて黙ってしまった夜もでも、楽しかった思い出も全てを含めていつまでも恋することができるといっているのだと思います。

胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
それは側にいること いつも思い出して

君の中にあるもの 距離の中にある鼓動
恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り

夫婦を超えてゆけ

二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ

愛という感情は1人でもできるというのは先ほどお伝えしました。
何にもとらわれない様々な愛の形があります。

「二人を超えてゆけ」というのは夫婦という形にとらわれないこと、
「一人を超えてゆけ」というのは一人でも生まれることができる愛という「感情」を超えていつまでも恋をしていけ。というメッセージが込められているのではないでしょうか。

全てを乗り越えていった先に待っているのが恋の新しい形だということで、
「恋」は幕を閉じます。

星野源「恋」歌詞の意味は?「逃げ恥」の主題歌でダンスが大ブームに!!まとめ

いかがだったでしょうか。

星野源さんの「恋」の歌詞の意味やドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で大ブームになった恋ダンスについてお伝えしていきました。

これまでの概念を覆すような恋や愛の新しい形について書いた壮大なラブソングだと思います。

星野源さんだからこそ作り出せた楽曲でしたね。
皆さんは「恋」の歌詞どう思いましたか??

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